ANOTHER WAY ~ THE ALFEE'S SONG,LIVE,GUITAR ~ 私設研究所

Happy 40th Anniversary for THE ALFEE!! 【長年愛用していたパソコンが逝ってしまったので、現在投稿が滞っております。スマホに馴れるか、おにゅうのPC買うかしたら続き始めますので、しばらく御容赦を】

 
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続きー


さて、長年TVで歌われてきた「SWEAT & TEARS」中でも、多分一番ファンの記憶に濃いのは
88年・12月28日の夜ヒット出演
ではないでしょーか。

前年よりその年最後の放送はスペシャル企画が行われていたこの番組。
当時はTVの歌謡界もロック・ニューミュージック圧巻していた時代。
そのムーブメントを反映して、年末最後の放送は通常より数多くのロック・ニューミュージック系人気バンド&シンガーが出演、普段の番組とは若干毛色が違うラインナップでした。
またこの年はレッドウォーリアーズ、プリンセス・プリンセス、米米クラブ・・・などなどALFEE等のベテランよりも、単体での集客力がありながらも当時数々あったオムニバス・イベントを盛り上げていた若手達が多く登場。
ちなみにこの日の放送の反響や時代の流れも有り、翌89年にロック・ニューミュージック系専門の姉妹番組「夜のヒットスタジオR&N」が深夜帯に登場するのである (๑・ω・๑)
この年末企画、出演者の特殊性だけではなく、ほとんどの出演者は通常の最新シングル曲ではなく代表曲を、しかも他のシンガー・ミュージシャンとコラボして歌うというスペシャル企画を行ってました。
この日の放送、ALFEEとしては王子が工藤静香とコラボして「恋一夜」でギターを弾く、というのがあり。
余談ですが-。。。普通のギター使えばいいのに何を気合い入れちゃったのか、オールドのストラトを持ち込み。
それも一因なのか解らないけども-、本番でシールドかトランスミッターの接触トラブルっぽいのがおこってしまい、低音のブーーーーンというノイズがしばらく続いてしまうという残念な結果に( ´・ω・`)
静香たんあきらかに歌にくい感じで、機材トラブルではあるんだけども
「ウチのぽんこつ川・.B・||のせいでなんか申し訳ない」
と見ているファンが切ない気持ちになってしまうなど( *`ω´)
まぁそれはそれとして←
ALFEE本体は、ありがたいことにこの日・1年の放送を締めくくるトリとして出演。
スタジオにファンを動員して(マニアで募集したのかな?)「SWEAT & TEARS」を歌う事になっていました。
フジの音楽バラエティ事業のエライ人・石田さん(タカさんのモノマネでおなじみ)がこの歌を気に入ってくれてたというのもあるし、スタッフの中には後にLOVELOVE・堂本でお世話になるきくち伸さんがいたりと、80年代後半の時期は番組スタッフ全体でALFEEを推してくれてたよね♪
そこには歌の力はもちろんの事、何要求してもある程度の事は断らず協力してくれる人柄の良さと
腰の低さ
がなせる技だったんだろーねー(=´ω`=)
番組意図的には、この曲で出演者全員巻き込んで盛り上がって終わろうぜ!という意図だったんだろうねー。
確かに意図以上に盛り上がったんだ、確かに。。。。

予定通り始まった「SWEAT & TEARS」。
1段高くなったセットの周囲をファンがとり囲み、イントロからパワーで推しまくるライブ演出でいい雰囲気での演奏。
ファンは女性もいたんだけど、参加してるほとんどが男だったのは、参加募集が男中心だったのかなー?
男限定だったけど少し足りなくて女性も招集したとかかな?
少なくとも、男のファンを入れて。。。という意図はあったっぽいよね。
ファンの力を借りて大盛り上がりの中1番を歌い
川・.B・|<|きっとー、きっとー!
と、あぁワンハーフ演奏でギターソロなんだなー。。。。。と思もいきや、ソロ前の1小節コードB7のはずがAになり、えっ?と思わせた次の瞬間
川・.B・||<お前のー涙ーもー俺<は>(←間違い)ー止めらーれないー
視聴者も取り囲んだファンも、出演者さえも全員何が起こったかわからなかったよね(^_^;)
DOGファンでもある俺でさえ、「あれ?これ何の曲だったっけ?メドレー?」と、記憶の中からALFEEの楽曲を特定しようとしてたぐらいだから←
一瞬時が止まったかのような空間に、ファンの海からステージに飛び乗った男が一人。
大友康平である (๑・ω・๑)
幸ちゃんにマイクスタンドを譲ってもらい、ワンフレーズ歌った王子に続いて
くぉーとばにーならぬぁーいぃー
と歌い出し、ようやく「ff-フォルテッシモ-」である事に気づくなど←
現場の人たちも多分俺と似たようなタイミングで事態を把握したよね(笑)
SWEAT & TEARS」の中に「ff-フォルテッシモ-」を挟み込み、大友康平とコラボするステージ!!
ALFEEとHOUND DOG、当時KING OF LIVEの称号を分け合う2つのバンドが交わる奇跡、それな\(^o^)/
いやーー・・・・・

泣いたわ。゜(゜´Д`゜)゜。

男泣きしますたよ。
だって王子と康平が顔見合わせて
あーいがーすっべーてっさぁー!!
って歌ってんだぜー!
同じステージで同じ歌を共有してんだぜー♪
こんな光景が見れるとは。。。。感無量とはまさにこの事。
この現場にいれたファンいいなぁー!!
いいなぁーーー!!!
自分の人生の中で参加できなかったイベントで今でも後悔しているものが3つあってー。
一つが1996年、「日本を救え!」のSuper Bandの流れで行われた神戸での震災支援コンサート。
パーマネントなバンドの一員である幸ちゃんと、桜井さん・康平・省吾が一同に介した、俺的には夢のようなライブ。
後で知って大後悔( ´・ω・`)
ただ、どうやら省吾と幸ちゃんが同じステージ上で演奏する事はなかった。。。のかな?
省吾が歌う時に、ベースが拓郎さんだったみたいですねー。
幸ちゃんギターでも参加してなかったみたいだし。
そしてもう一つが1995年の広島ピースコンサート。
HOUND DOGのバックで省吾&SAXの古村さんが参加して数曲歌うという、これまた俺的には夢のような共演。
これも後悔したなー。
省吾側の諸事情でTVでのこのコラボは放送されなかったし。
そして最後は、この夜ヒットだよね。
これはマジ現場にいたかったよー(´-∀-)
まぁTVの中でキチンと生で放送されていたものだから、ある意味リアルタイムでは参加してたんだけどねー。
ブラウン管のこっち側で、
うわー!そこに行きてぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
と笑い泣きしながら地団駄履んでおりますた (๑・ω・๑)
このときみたいな興奮と感動ともどかしさが入り交じった感覚って味わえないなぁー。
本当に夢を見てるんじゃないかというすっげー不思議な感覚だったわー(*´ω`*)

遠慮がちに入ってきた康平でしたが、ALFEEファンから歓迎され出演者達も盛り上がってるのを察すると自分のターンとばかりに堂々と煽りだし、サビになると自分のステージであるかのように盛り上げてくれ・・・・ましたがー。
ワンコーラス終わるとそのまま「SWEAT & TEARS」に歌は戻り、歌詞を知らない康平は今までの歌いっぷりがとは打って変わって居場所がない子犬状態(笑)
サビで参加しようとするも一部しか歌詞が解らないためパフォーマンスで盛り上げていく中、「SWEAT & TEARS」のサビに「ff」のサビを挟み込み交互に歌うので、康平のスイッチもオンオフが激しく
最終的にウォー!と、がなるというカオスwww
そんな状態なので周囲のファンの盛り上がりはライブ同然、もはやそれ以上。
さらにひな壇のDOGのメンバーはもちろん、このお祭りに便乗したくなりファンの後ろで踊り出し、見事ワンショット尺を貰う事に成功した
てっぺーちゃん@米米クラブ
など、出演者たちも本気で盛り上がってくれる人が多数出たためTV画面越しでも熱が伝わる相当なライブ。
最後は康平に花を持たせステージから飛び降りるジャンピングフィニッシュを決め、スタジオ中を巻き込んだセッションは終了♪
ただTV見てただけなのに、何この達成感←
気づけば拳握りしめ汗だくてTVにかじりついてたお(・ω・;)
文句なく熱く楽しかった88年の暮れでした\(^o^)/


さて。。。。このセッションに沸くいくつかの疑問。
数々のセッション、当時は「飛び入り」「乱入」などという言葉を使ってはいましたが、文字通りのハプニングでは当然なく、そこはTV局が仕掛けたセッションであり事前にオファーがあった上で個々で練習し、当日しっかりリハーサルした上でのもの。
お膳立て、というと聞こえは悪いかもしれないけれども、放送時間・枠・CMを挟まなければいけないタイミング等しっかり計算した上で視聴者にキチンと楽しんで貰えるよう企画された物。
まぁ仕事として当然ですよね(бвб)
進行上、MCの流れで突然振られたていでやってはいましたがー、そこら辺は視聴者でも解るようあざとい流れにしており、「やらせ」などと目くじらを立てるようなものではなく「お約束」的なもの。
しかし、この最後のセッションだけはお膳立てされた物とは若干雰囲気が異なり-。
まず曲前のMCで、何かありそうな事まったく匂わせてない。
突然の乱入、というていでも何か予兆を感じさせるような事は言うはずなんですよね。
そして康平が入ってくるタイミングがぐだぐだ←
普通なら「ff」の頭からスパっと入ってくるか、途中からでももっと見栄え良くステージに上がる段取りは組むよね?
さらに最大の疑問、入ってきた康平が
「SWEAT & TEARS」を歌えない(´-∀-)
普通ならリハでしっかり歌ってるだろうし、例え歌詞を覚えきれなかったとしてもスタッフがカンペ出すはず。
しかし本番ではそんな物もなさげな感じだったしALFEEターンでは終始煽ってただけ。
超盛り上がったんだけど、仕掛けた企画にしては細かい所でお粗末な面も目立ったセッションではありました。
このセッションだけ番組中の他のセッションとは異質だったんですよねー。

それもそのはず・・・・
このセッションに唖然としたのは、視聴者・出演者のみならず司会者・番組スタッフまでも同じ状態。
ホンマモンの飛び入りですた (๑・ω・๑)
知っていたのはALFEE3人+サポートの二人と康平(DOGのメンバーもかな?)のみ。
実は企んだのは王子でありー・・・・
川・.B・||@大友よー、俺ら「フォルテッシモ」歌うからよー、歌い出したらお前入ってこいよ
康平@えっ!何何?どういうこと?←状況が把握できず
川・.B・||@こんな仕掛けられたもんじゃなくてよー、ホンモノのセッションやろうぜ!
康平@あ。。。あぁ、それおもしろいねー!
←同意するもまだ及び腰
というやりとりが当日あったそうな(бвб)
髙見沢俊彦、ロックである (๑・ω・๑)
いったい、何があって尖ってたんだろーか(笑)
おもしろい事やりたい!ってのはもちろんなんだろーけど、当日共演していた勢いある若手達を鼓舞する狙いもあったのかなー?
ロックムーブメントが盛り上がるのは結構なんだけど、彼らが形骸化してしまったりTVに慣らされてしまわないように釘を刺す意味合いも、もしかしたらあったのかもねー。
その後の歴史を見てきた上で今感じる事だけども。
・・・・
年月・本数・内容・名実共に当時KING OF LIVEBANDと賞されていた2バンド、ベテランの超えられない壁を見せつけてやるぜ!という大人げないプライドがちょっとだけあった気がしないでもない( *`ω´)←
こんな内緒のガチなセッションだったので、当然リハする訳でもな本番一発勝負。
ALFEE側はもちろん思いついた段階で事前にスタジオで練習し、その上で康平に話を振ったはずですがー、康平は流れに乗っただけなのでこっち側の歌詞知らないのも当たり前だし所々グダグダになるのも当然。
だからこそ周囲を囲んだファンにもその熱も伝わったし、共演者や番組スタッフ達も魅せられちゃった部分はあるんだろうなー。
そのパワーがまたステージの上にいる4人に伝わり、よりテンションの上がった熱の入ったステージになりお茶の間に届く。
TVを見ていて文句ない嬉しさ・楽しさと同時に、ブラウン管の向こう側に行けないなんともいえないもどかしさと悔しさとが入り交じった想いでいっぱいですた(*´ω`*)
あんな感情でTVを見る事なんてそうはないよなー。
この日のトリを飾った2組のセッションは、スタジオ内・視聴者全てを巻き込み、多分仕掛けた本人達の想像以上の大盛り上がりとなり、番組的にもこれ以上ない1年の締めくくりとなりました♪

・・・

。。。。が!!
番組内には喜んでばかりいられない方もおり。。。。( ´・ω・`)
そう、番組プロデューサーである(бвб)
ハプニングではあったものの事故もなく盛り上がったし、まぁ結果オーライじゃないか・・・と言いたい所ですがー、素人(ファン)を入れていることもあって何かが間違えば大きな事故に繋がっていてもおかしくはなかった事でもありー。
また時間内でなんとか放送出来たから良かったものの、放送時間を超えてCMに移ってしまえば視聴者からの苦情殺到、CM飛ばして放送しきってしまえば番組制作費を捻出してくれているスポンサーに対する契約違反となり、どちらに転んでも社内で大問題になる事案。
相当肝は冷えたろうねー(^_^;)
制作側にしてみれば怒り心頭だったろうけど、反面番組自体予想より盛り上がったのは事実。
迷ったろうけど、無事終わったからといって黙っている訳にもいかず。。。。
放送終了後、ALFEE&スタッフと康平が呼ばれ、30歳を超えた大の大人達がずらっと並んで
エライ人から説教を食らうのである(๑・ω・๑)
しかし相手はこの世界でそれなりの地位を築きあげ、以後も番組でお世話になるであろう叩き上げのベテランライブバンドの面々。
当然ガツンと手荒い事もできるはずもなく、かといって説教だけで済ます訳にもいかず。。。怒りの矛先は企画側(つまりこっちな)の担当マネージャーの監督責任という所に向かい、それが番組側の落としどころとなりました。
これが後々語られる事になる
棚瀬殴られちゃった事件である(бвб)
そして首謀者はこの光景を目にしながらも
川・.B・||。oOなんだよ、盛り上がったからいいじゃねーかよ
などと思っていたたらしくー。。。(-_-;)
。。。コイツにも一発行っとけば良かったのに( *`ω´)←
ただし、この件で「TVで何かやる時は一応エライ人に話通しておいた方がいい」という事は学習したようで、一応効き目はあったみたいですねーw
ちなみにこの件の裏話は、王子が康平のラジオ番組「スクールズアウト」にゲスト出演した際にたっぷり語られた物なのであった(´-∀-)

数多くTVで見聞きしてきた「SWEAT & TEARS」、頭抜けて記憶が濃いのがやっぱコレですねー。
この歌が持つパワーが目に見えた瞬間だったし、この歌だったからこそのコラボだったと思うし、この歌だったからこそ事故にならず
棚瀬さんが殴られただけですんだ←
んじゃないかと(бвб)



続くー



SWEAT & TEARS
作詞/作曲:高見沢俊彦
編曲:ALFEE
シングル「SWEAT & TEARS」(1986年)
アルバム「AGES」(1986年・album.mix)
アルバム「ONE NIGHT DREAMS」(1987年・live)
アルバム「HIT SINGLE COLLECTION 37」(2004年・re.take)
アルバム「STARTING OVER」(2006年・re.take【Medley】)収録

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