ANOTHER WAY ~ THE ALFEE'S SONG,LIVE,GUITAR ~ 私設研究所

Happy 40th Anniversary for THE ALFEE!! 【長年愛用していたパソコンが逝ってしまったので、現在投稿が滞っております。スマホに馴れるか、おにゅうのPC買うかしたら続き始めますので、しばらく御容赦を】

 
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2013年12月24日

CATCH YOUR EARTH / 前編

街の夜景が煌めき、道行くリア充共には石を投げたくなるこの年の瀬、皆様いかがお過ごしでしょうか(๑・ω・๑)←
Joyeux Noël!( *`ω´)人(бвб)@何故フランス語


*************************************


You just live on the planet - We just live on the planet

1988年、CD/カセットのみの企画盤「BEST SELECTION Ⅱ」にのみ収録された王子ボーカルナンバー。
スケール感のあるサウンドですがー、歌が向かっているのは【earth】で生きている人間1人1人の「個」の部分。
パーソナルに語りかける、包み込むような「祈りのメッセージソング」になってますよねー。
歌っている事の本質自体は、既存曲と同じなんですが、その言葉の投げかけ方で差別化を図ってる印象。
そしてFantasy映画的なサウンドアプローチをする事で、より独特の雰囲気を持つ曲に仕上がってますねー。
後に歌詞を足してステージアレンジにリテイクされたバージョンが、アルバム「Going My Way」で「Catch your earth 2003」としてリリースされています。
この足された歌詞によって、歌の持つ力の方向性が変わった気がするんだよねー。
個人的には【ALFEE版・僕と彼女と週末に】的な作品に質が変化した印象があったり。
これにより、それぞれのテイクの違いで同じ歌詞でも受け取る意味合いが変わる、2つのメッセージを持つ珍しい作品になってますよね。
ライブにおいては本編を締めるポジションや大ラスなどに置かれる事が多く、またクリスマス武道館のスペシャルナンバーとしても使われる事が多いナンバーですねー。
昨年の秋ツアーのファイナルシリーズに置いてはライブタイトルとしても使われましたねー@ホールツアーにおいても同様のニュアンスの言葉がタイトルになってたけど、この曲歌わないというスカしをかまされるなど( ´・ω・`)
ALFEE自身、大事に扱っているナンバーの一つですよね。


リリースに関してはなかなか数奇な運命にある曲ではありますよねー。
音源がリリースされたのは88年ですが、曲が発表されたのは遡ること半年以上前の87年秋。
日テレのトーク・バラエティ番組「巨泉のこんなモノいらない!?」のタイアップがあり、番組エンディングテーマとして毎週流れてました。
これ見てたなぁー・・・巨泉さんってやっぱ面白いよね。
一つの題材に対していろんな角度から考える、今で言う情報番組と社会教養番組が一緒になった感じでしたよねー。
番組ではこの曲のシングルCDを抽選で視聴者プレゼントにしてたんですがー、誰か持ってる人いないかなー(-∀-`)
リリースされた音源は、88年になってからレイフ・マッケンナさんに国内でTDして貰ってるから、多分mixとかは違うはずなんだよねー。
そして同番組中の初期の頃に流れたALFEEバージョンの「HARD FUNKY NIGHT」も入ってるのかどーか、すっげー気になるのよ( ´・ω・`)
今出たベスト盤の「TI-UP」にもしかしたら・・・と思ったど、この曲ですら2003バージョンの方が収録だったおねorz
まぁそんなタイアップがありー、放送が始まった後にスタートしたLONG WAY TO FREEDOM秋ツアーにおいても、本編のラストナンバーとして歌われていました。
詞のテーマ、番組タイアップ、ツアーの核というかなりしっかりしたポジションの曲で、尚87年秋といえばシングル「My Truth」&アルバム「U.K.Breakfast」の発売があった時期。
にもかかわらず、何故翌年ベスト盤収録まで音源リリースを待たなければならなかったのか・・・?
まずシングルに出来なかったのか・・・?
My Truth」にタイアップとかあった訳じゃないしねぇ?
この辺りは、次のシングルは幸ちゃんボーカルで行きたいというポニキャン&PROJECTⅢの戦略意図があったのかなーと推測。
アルバムの先行シングルとしてもコレで行きたい王子の意志もあったのかなーとか。
じゃあカップリングで。。。と思っても、「It’s Alright」は大阪国際女子マラソンのタイアップあったしね。
タイアップ付の曲をB面にしてまで「My Truth」をタイトルナンバーに据えた訳だから、やっぱり意志の通ったリリースだったんですねー、きっと。
じゃあアルバムに・・・と言うことになるんですがー、それだとテーマが「終わりなきメッセージ」とぶつかっちゃうから避けたかったんだろうなぁ。
似たような大曲を二つ入れちゃうと、逆にアルバムの全体像がぼやけちゃうんだろうね。
特にアルバムの核になる何曲かの詞・言葉を「終わりなきメッセージ」に向けて集約したかった感じはあるしねー。
また曲の依頼がアルバム曲出揃った後だった、という考え方もできるけどー、情報番組のテーマ曲をそこまで急なオファーはしないだろうしねー。
じゃぁ次作でもいいんじゃね?と考えられるけれどー、そうすると89年まで寝かさなければならなかったし、結果的に大きなテーマを持つ大曲が多くて、「DNA」という一つのコンセプトを打ち出した「D.N.A communication」からも漏れちゃっただろうなー。
同じく「TIME SPIRIT」が時期を外しまくったあげく、93年までリリースを待たなきゃ行けなかった事を思えば、ベスト盤収録時がいいタイミングだったのかもしれないですねー。
19-nineteen-」のカップリングに入れても良かった気もするけどねー、AB面ともガッツリとしたメッセージソングになっちゃうから、それも嫌だったのかもね。
後、曲CD自体を視聴者プレゼントにしちゃった、って事も大いに関係あるんだろうなーと。
ALFEEファンの視聴者を釣る餌、って言ったらおかしいけど、番組開始当時にお金出せば普通に買える楽曲をプレゼントにしても食い付き悪いのは明かだもんね。
プレゼントだから一定期間リリース出来なかったのか、しばらくリリースしない方針だったから視聴者プレゼントに回ったのか、どっちが先かは解らないけど、いろいろしがらみもあったんだろうなぁー( ´・ω・`)


「BEST SELECTION Ⅱ」、「Ⅱ」と銘打つからには当然「Ⅰ」もある訳でー。
それはどんな内容かというと・・・これだけにしかない曲やリテイクされてる曲はなく、「THE RENAISSANCE」までの作品の中から代表曲を拾っただけの、ホントに普通のベスト盤。
「PAGE ONE」や「THE BEST SONGS」のようなメンバー自身が厳選した物とは違い、レコード会社側が選んで(言い方は悪いけど)勝手に送り出す類の物ですよね。@なので「Ⅰ」は持ってない( ´・ω・`)
しかし、「BEST SELECTION Ⅱ」はアルバム未収録のシングル盤を集めた物+リテイク曲4曲、そしてこの曲を加えた豪華な構成。
むしろ「THE BEST SONGS」的な作りですよね。
特にリテイクされた作品はなかなか意味のある物が多くー。
WEEKEND SHUFFLE」で試した打ち込み主体のアレンジが施された「霧のソフィア」「無言劇」「踊り子のように」。
無言劇」「踊り子のように」は、87年のステージ・アレンジバージョンをさらに発展させた感じでしたよね。
そして打ち込みの対極にある「ROCKDOM」のAcousticアレンジ。
幾つかある「ROCKDOM」の中でも、歌の魂が裸のまま入っていて個人的に一番好きなバージョン。
そしてこのアルバム、TIME SPIRITツアー中にMCで自分達でしっかり宣伝&販促かけたんだよね。
レコード会社主導のありがちな企画盤の一枚であるはずの「BEST SELECTION Ⅱ」の為に、これだけ労力をかけ、販促に動くのは異例だよね。
それは何でかなーと考えると、もちろん彼らなりの
過剰なサービス精神(๑・ω・๑)
は多大にあるでしょうが、結局はアルバムの最後に収録された「Catch your earth」の存在価値を生かす為としか思えないんですよねー。
これを入れるんだったら、という所からリテイク作業に動いた気がするなー。
もちろん、試し始めた打ち込みを追求する為の実験をするにもいい機会だったんだろーし、「ROCKDOM」はALFEEとしてのバランスを取るためとも言えるでしょうねー。
それもこれも「Catch your earth」ありきで進めた事なのかなー?という気が。
そんな効果もあって多くのファンが買ったアルバムですがー、「Ⅱ」持ってて「Ⅰ」ないのもなー。。。でもわざわざ「Ⅰ」買うほどの物でもないしなー。。。と、なんとも居心地の悪い、尻が座らないモヤっと感を味わったファンが続出(笑)
なんともどっちつかずの中途半端なアルバムにはなったおね( ´・ω・`)←



♪Somebody's Dream 誰もが夢を探してる この青い星のそれぞれの街角で♪
♪You just live on the planet どんな時もあきらめないで その瞳に映る愛を信じて♪

Catch your earth」というスケールの大きなタイトルですがー、オリジナル版において歌われている本質は平和への願いのようなグローバルな物ではなく(もちろん、それらしい箇所もあるけれど)、地球に生きている1人1人それぞれの「個」の心に向かう
諦めない夢は終わらない
を歌ってますよね。
歌の質は「SWEAT & TEARS」などの歌と同様。
但し、表現方法はガツン!としたものではなく、「あきらめないで」「忘れないで」と柔らかい物腰にしたり、直接的過ぎて「詞」として表現するには気恥ずかしさのある箇所は英詩にする事で訴えかける対象に対して近くにいるのではなく遠くから見守るような
祈りによる心のメッセージソング
という色づけに感じますよね。
そんな手法で、他のメッセージソングとは違う特長を出している印象があったり。
そして向かってる先の目線も少し変えてるよね。
作られた時期が多分同じ頃なので、「終わりなきメッセージ」と同類の全ての年齢層のオーディエンスに向いてますよねー。
この2曲、ディティールやシチュエーションはもちろん違うんだけど、表現方法が違うだけで詞の向かう先と本質は同じ。
だからこそ、「U.K.Breakfast」に入れるのはどっちか選ばざる終えなかったんだろーけど。
ある意味、兄弟曲と言えるかもしれないですねー。
「諦めない夢」の方向に持って行く課程で効いてるのが
You just live on the planet - We just live on the planet
この一言が曲の重要なポイントになってる印象。
「悩み・痛みを抱えてるのはあなただけじゃない、この世界に住んでるのはあなただけじゃない、誰もが何かを抱えそして今日を生きている」
だから
どんな時もあきらめないで
に説得力と包容力が生まれてるよねー。
「あなた1人だけで抱えなくていいんだよ」という受け取り方も出来るし、この言葉だけでいろんな意味合いにイメージできるよね。
後、「この青い星のそれぞれの街角で」の掴みの描き方が好きだなー。
宇宙から見る地球のイメージから一気にズームアップして日常の風景に持って行く視点の動き方が素敵だなーと思う。
一つの視点で動いてるんだよねー。
そしてサウンドも相まってFantasy感がすっげーあって好きー。

♪Anytime winner, Sometime looser But I believe in you
Anytime loving, Everytime looking You make my dreams come true♪

うん、このくらいの英語なら俺にもなんとなく解る(бвб)←
今ならこんな詞でも上手く言い回して言葉に出来そうだし、このまま直訳したとしても歌いきってしまいそうだけど、、当時はまとめられなかったんだろうし若さ故の気恥ずかしさもあったんだろーねー(^_^;)
言葉のノリ、言葉の説得力、言いたいことの本質を考慮した上で英詩にしたんだと。
「敗者」の立場から出発する、ずっと歌い続けてる事の本質ですよね。
要約すると、やっぱり「諦めない夢は終わらない」ですよね。
そして、この箇所にしても、前に「You just live on the planet - We just live on the planet 」が入ってる事で、より言葉の実感を得られるようになっていたり。
コレがないと、このサビのフレーズは軽いというか、希薄な印象にもなるかもしれないよねー。

♪祈りは届くのか? 世界の果てまで やがて生まれてくる新しい生命のため♪
タイトルから受け取るイメージに近い事を歌ってるのはこの箇所かなー。
「これから生まれてくる命」という事に対して想いを馳せてる所に、これまでにない新しいアプローチを感じたり。
それまでの王子のメッセージソングは、今ここに生きている人達に向けた「今と未来」を歌ってたけど、ここでは「次の世代」という所にも想いを拡大してますよね。
元々SF大好きな人だし、ソングライターとしても書いてみたいテーマだったんだろうと思うけどー、こに時期に来て取り組んだ動機は何だったんですかねー?
やっぱりアルバム「AGES」そしてTOKYO-BAY AREA日本平という所でALFEEの活動も作品も一回行き着いた想いがあったんだろーなー。
次のステージへ向かう為の一つのアプローチとして、元々温めてたテーマに取り組んでみたのかもしれないですよね。
ある意味、実験作でもあるのかもしれない。
当然人様の影響受けやすい人だから、他のミュージシャンの作品から刺激を受けてた所もあったでしょうしねー。
王子が影響受けてそうな所で考えると、
【浜田省吾「僕と彼女と週末に」】
【OFF COURSE「生まれくる子供達のために」】

がすぐ想い浮かぶ所(洋楽だとジョンの歌とかにいっぱいありそーだけど、基本洋楽の歌詞詳しくないし調べるのもめんどいんでこの際割愛←)
この二作品とこの曲は、「地球(宇宙)の視点から1人の人間を見、また次の世代に何を残せるのか?」という所で共通してんだよねー。
特に「僕と彼女と週末に」からの影響はこの作品にも濃く影響が出ていると思われ。@詳しくは「祈り」参照
この二作品、作られた時期も近く、その時代にはソ連のアフガン侵攻やフォークランド紛争などがあり、「冷戦」という緊張感の中での均衡が崩れかけてた時代。
省吾も小田さんもソングライターとして敏感に反応して、行き着いた先が「次の世代の為に」だったんだろーなー。
当時、王子は同じフィールドの先輩でありライバルでありつつも省吾リスナーでもあったしOFF COURSEのライブにも足を運ぶぐらいのリスナーだったとの事。
作品に対してけっこうな刺激受けたのは間違いないだろうし、「自分もいつかこんな曲を」という思いは持ち続けてはいたろうね。
またその歌のスケールに見合った自分達になる為に・・・考えた先には「ALFEEのバンド化」もあったろうし。
82年以降のバンド化要因の一つになった可能性はあるよね。
そうやってバンドが大きくなっていった所で、暖めていた「いつか」がALFEEとして一つの頂点が見えた86年-87年のこの時期だったんだろーなーと推測。
いつ書くの?今でしょ!ですね、解ります(бвб)
また関わった人や本からの影響もあったんだろーし。
この辺りの時期から「DNA」のコンセプトの一端も生まれてそうだしねー。
「宇宙誕生の謎」とか「生命の神秘」みたいな科学本に興味あった時期なんだろうなー川・.B・||
繋がっていく想い、繋がっていく命という考え方は作品の幅を広げたし、後の「TIME SPIRIT」や「Mind Revolution」へ受け継がれてますよね。
また「君に逢ったのはいつだろう」のような輪廻転生の考え方・歌が生まれる一因にもなってる気がしますねー。
この一節がある事によって、詞の面でもいつものメッセージソングではない大作感が出ていたりしますよね。
祈りは届くのか?世界の果てまで」と疑問形になってるのは何故なんだろーか?
人・生物である以上、平和に暮らしたいと願う倫理感と、人であるが故起こってしまう争いや憎しみとの矛盾、って事なんですかねー。
もっと言及したい事柄があるのだけれどこの一節だけに集約させた感じだなー。
あまり言いたいこと広げすぎても収拾付けられなかったのかもしれないですねー。

♪地球が泣いている 涙を流してる ♪
93年にリアレンジされた際付け足され「Catch Your Earth 2003」で音源化された一節。
このフレーズ、もしかしたら元々原詩で存在した物なんですかねー?
何かそんな事を読んだか聞いたかした記憶があったんだけど、何のソースも見つからなかったわ(・Θ・)@単なる思い違いの可能性大
リアレンジする際に新しく書き上げた箇所なのかなー?
まぁどっちにしろファンには初耳になったフレーズですがー、短いフレーズなんだけどこれが足される事によって詞のテーマ性は【Catch Your Earth】のタイトルイメージに近いもう一つの側面「自然・命・平和に対する地球規模の願い」を浮き彫りにした印象ですよね。
わざわざこれを付け足した意味・・・
93年当時の世界情勢が大いに関係あるんだろーなーと推測。
88年にリリースして以来、ここまでに何があったかと言うとー・・・
ベルリンの壁崩壊とソ連のペレストロイカなどの民主化の波によっておこった東西冷戦の終結、そして湾岸戦争が一番大きい事だよね。
「ベルリンの壁崩壊」に代表される民主化の波は新しい時代の誕生を予感させ、我々民主圏の人間にとっては素敵な未来をも予感させましたが・・・・東西冷戦の終結は世界のバランスを崩し、アジア圏ではユーゴスラビア紛争に代表される内戦が頻発、弾圧された勢力はいつしか国家ではなくテロとしての抵抗勢力になり、むしろ世界を混沌とさせる原因になってしまった感はありますよね。
湾岸戦争にしてもこれらとは無関係ではなく、ソ連に向いていたアメリカの目が中東に移ったからこそあれだけ大きな戦争になった印象。
少なくとも、多国籍軍はあそこまで一気にまとまらなかったろうし、介入事態出来なかったかもしれないよね。
そして、その湾岸戦争時に起こった
ペルシャ湾の原油流出
多国籍軍の上陸を阻むためにイラク軍が行った・・・と報道されましたが、実は多国籍軍の攻撃によるものでもあったよーで。
どっちにしろ事故ではなく、完全なる人為の環境破壊。
真っ黒な原油まみれになった海鳥や亀などの映像をハッキリ覚えてる人は多いと思いますがー。
この事件が、この曲にこの一節を加える決断をさせた大きな原因じゃないかなーと思うんですよねー。
また93年当時、二酸化炭素によるオゾン層破壊という環境問題も深刻化し、世界規模で環境の取り決めに動き出した頃でもあるし。@まぁ近年、二酸化炭素原因説は疑わしいとも言われてるけどね( ´・ω・`)
そんな時代において、王子の中にある地球環境に対する危惧が「祈りは届くのか?」の中に封じ込めたと思われる想いを、より具体的に書かせる衝動があったのかもしれないですねー。
ここを付け足した事により♪祈りは届くのか? 世界の果てまで やがて生まれてくる新しい生命のため♪が、より重みを増して聞こえるし、リスナーとして歌詞全体の受け取り方も少し方向性が変わって聞こえますよね。
全てが「自然・命・平和」に対する「諦めないで」や「忘れないで」に当てはまっちゃうし、「Anytime winner, Sometime looser ~」も競い合う事だけじゃなく、「戦争」という意味合いにも取れるよね。
「戦争の勝敗=【正義】ではない」の意味合いにも取れるし。
ホントはもう少しガッツリフレーズ足したかったのかもしれないけど、ここを深く掘り下げてしまうと、ホントにALFEE版「僕と彼女と週末に」になっちゃう恐れもあり。
そーゆーのも違うよね、って気持ちがあってここまでにとどめたのかなーと推測。
王子的には元々そーいったテーマも織り込んだつもりで曲を書いていたのかもしれないですがー、しっかりその意志も伝えたくなったのかもしれないですね。
ただ結果的に歌は大きく変わったよなー。
個人的には、オリジナルで歌ってる事とこっちとでは、かなり伝えてる事が変化した印象がありますね。
まぁ、詞とは別に単にワンクッション置いて1回転調させて、演奏面・ボーカル面でのやりやすさを狙ったのもあると思うんだけどさー←
主にギター的な面でね、最後♭#が少ない方がやりやすいっつーね(бвб)

♪痛みも哀しみも争いもすべて この美しい星空 昨日へ連れ去る♪
テーマの流れの中での一節で普通に聞き流してたんですがー、よくよく考えてみれば
今日は今日、明日は明日 クヨクヨすんなよ
It’s All Right
って事だよね。
言わんとしてる事の本質は結局同じ所にたどり着くと思うんだけど、、表現としては他の楽曲でやってない印象。
こーいったアプローチを王子が書くのは珍しい気がしる。
なんせ過去を引きずる人だからねー川・.B・||
この楽曲でしか味わえないのか、単に自分が見逃してるのか(бвб)
ちなみに、気になったのでこーいった思想?考え方?ってどっから発生してるのかなー?と思ってググってみたんですがー、結局ボブ・ディランの歌詞に行き着いたわ(๑・ω・๑)
そっから発生した結構新しいもんなの?
西洋文化か、アメリカ・アフリカ辺りのネイティブなんかで根付いてる考え方なのかと今まで思ってたヨ( *`ω´)
ってかこれで合ってますか?\(T∇T)/@詳しい方解説よろしこ



続くー



CATCH YOUR EARTH 【CATCH YOUR EARTH 2003】
作詞/作曲:高見沢俊彦
編曲:THE ALFEE
アルバム「BEST SELECTION Ⅱ」(1988年)
アルバム「GOING MY WAY」(2003年・re.take)収録


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15の時にALFEEと出会って以来、四半世紀以上のお付き合いの石川在住・一ファンですv(。・・。)イエッ♪
大まかには各楽曲に絞ったあれこれを書いてます。
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