ANOTHER WAY ~ THE ALFEE'S SONG,LIVE,GUITAR ~ 私設研究所

Happy 40th Anniversary for THE ALFEE!! 【長年愛用していたパソコンが逝ってしまったので、現在投稿が滞っております。スマホに馴れるか、おにゅうのPC買うかしたら続き始めますので、しばらく御容赦を】

 
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2013年10月07日

冒険者たち / 中編

続きー



同時期にオリジナル、英語ver,、アルバムver.と3種出ていますが、どれも基本音源は同じ。
4ビートのジャズバンド風な始まりから8ビート炸裂のハードなロック、途中フォルクローレやブラスロックのセクションを挟んで最後は怒濤の2バス・ハードロックという、ALFEEにしか出来ない恐ろしいまでの
変態歌謡プログレ(бвб)
大人の雰囲気で始まっても、最後はヤンチャなガキ大将魂が我慢しきれずうるさく終わるALFEEの基本中の基本である(-∀-`)
詰め込むにも程があると思いつつ、これを難なく受け入れてしまう骨の髄までALFEE脳、それな( *`ω´)
むしろ痛快!q(≧∇≦*)(*≧∇≦)pサイコー!と感じるからなー(^_^;)
でもこーゆーのは外国人(主に欧米)にゃーまったく受けねーんだよねー。
同じアルバムの中にハードロックとスローバラードが共存するだけでアリエネー( ̄∠  ̄ )ノと思われるぐらいなのに、1曲にこんだけ要素放り込んでたら受ける訳がないのである(๑・ω・๑)
リズムやサウンドをオモチャにする感覚が理解できないのかなー?
まったくの自分の思いこみと主観なんだけどー、民族の感覚で芯?ソウル?魂?そういった類の意志を込める所がまったく違うのかなーと思ってたり。
欧米人というか大陸の民族の感覚はリズムやサウンドにこそ魂があるんだろーなー。
サウンドやリズムが生き方や考え方・人間性に直結してるので、多様性のある物は認められないのかな?とか。
逆に歌詞という物に対してはさほど気にしてないというか、リズムから湧き出た物を素直に書いてる気がしる。
だから「なんか物足りねーわー、イラつくわー」ぐらいの歌詞しか書いてない歌がヒットしちゃうんじゃねーのかなー←
それに対して、日本人は言葉にこそ魂があって趣を置いてるのかなーと。
リズムやサウンドはむしろ洋服みたいなもんであって、あくまで歌詞を表現する為の道具、という考え方なのかもしれない。
例えば「愛している」という事を表現する為にいろんなアプローチが出来るよね。
そこには単なる幸せな感情だけじゃなく、悲しみが混じっていたり憎しみが入っていたり、単なる喜怒哀楽だけでは表現できない微妙な感情があって、そこを表現する事・理解して貰う事こそが大事だという感覚はある気がする。
その表現方法も人それぞれで、それこそ無限にあるよね。
だから日本のソングライターは詞を書くのに相当時間使うんだろーなーと思ってたり。
そこに芯があるから、サウンドに関しては遊ぶ事に抵抗がないんだろうなー。
その辺りに大陸の人とは音楽観の相違があるよーに思うわー。
この音の玉手箱が理解して貰えないのは残念であるけれど、仕方ないのかねー。

アルバム「夢幻の果てに」は、5人で「幻夜祭」の原曲をせーので音出してみたのが出発点だという事ですがー、この曲はその「幻夜祭」のオケを取り終えたすぐ後にレコーディングに入ったんだとか。
そーゆーの影響というか余韻?もあって、いろんなサウンドのアイディアを惜しげもなく投入されてるみたいですねー(^_^;)
いろんなサウンドが入り交じってる中で、「シャッフルのハードロック」が一番基盤なのかなーとは思うよね。
そっから辿って前半の4ビートのセクションが派生してきたのかなー・・・・と思いきやー。
デモテープ段階では、むしろ終始4ビートサウンドだったんだとか。
幸ちゃん曰く「もっと大人なサウンドになるんだと思ってた」っていうぐらいだからねー。
高見沢、変わった曲作ってきたなー。。。という印象だったらしいですねー。
まぁアルバム作る際はいつも1曲ぐらい毛色の違うデモ1曲あるみたいだけどねー。
過去には形になってないけど、もろブルースだったりブルースハープ&スライドギターの曲とか南米っぽいサウンドの曲とかお蔵入りしてるそーだし。
そんな中で形になった数少ない1曲かもしれないですねー。

華麗なホーンセクションのファンファーレで始まり、リズムが入る前にスネアロールがあるのでブラスとドラムとギターがドーンと来る派手なブラスロックかと思いきやイントロの演奏は抑えたシックな4ビート。
ここでまずちょっとした驚きがあるよねー。
メインフレーズとか裏のバリバリのシンコペーションとかこのブラスのイントロカッコいいおねー(*´ω`*)
こーゆーの大好きだわー。
ファンファーレととリズムが入ってからの落差に拍子抜けするんだけど、オシャレではなく「酸いも甘いも噛み分けた大人のワル」な怪しい雰囲気を漂わせてるので、このサウンドのまま最後まで行くはずがない、というファンの感は働くよね、うん(-∀-`)
イントロから1番の演奏は、ビッグバンドというよりもギター/ドラム/ベース/ピアノのバンド・カルテット+5人ぐらいのホーンセクションってイメージだよね。
ググッたら”9ピース”という呼び方があるんだそーで、多分そんな感じー。
そんな落ち着いた演奏も、サビに入ると雰囲気は徐々に腰が落ち着かない感じに(笑)
桜井さんは4ビートのベースをキープしてるのに対し、既にドラムは普通に8ビートのロック(笑)
あぁ、やっぱそーくるよねーとこっちがニヤニヤしだした頃、思った通りの
怒濤のドラムフィルと凶悪なスクラッチ(бвб)
引き下ろす低音のディストーションギターとシャッフルを踏み出す2バスのべードラとか
結局アンタ達そっちがないと落ち着かないのな川・.B・||
しかもそのギターとドラムがホーンセクションよりでかいってどーゆー事よ。
まぁこっちもこっちで、それがデフォだと受け入れて笑い飛ばしながらもカッコいいと思ってしまうから困ったもんである( ´・ω・`)←
1番と2番、同じテンポで同じメロディのはずなのに
何故こうも違うのか(-∀-`)
酒場でひっそり飲んでたマフィアがいきなり銃乱射して暴れ出すようなヤンチャ感(笑)
もう別物だよね\(T∇T)/

跳ねる4ビートサウンドだから、そこからシャッフルのハードロックに以降するのはさほど違和感ないんですがー@ここに違和感を感じない所が洗脳されきったALFEE脳である( ´・ω・`)←
間奏の展開があまりにも変態すぐる(-∀-`)
まぁ個人的には昔、聖飢魔Ⅱの「RATSBANE」という曲で間奏で4ビートに乗せたエースのジャズフレーズとルークのメタル速弾きが交互に出てくるのがあって、それに馴染んでたから余計に違和感が無かったとも言える。
まぁいきなり4ビートに戻るのはいいとしてー、途中で挟むメタルギターもまぁ当然あるよねと予測出来たとしてー、
フォルクローレはどっから持ってきた(бвб)
クリーントーンのジャズ風フレーズギターの後にいきなりケーナ・サンポーニャっぽいフレーズのフルートの音とガットのトレモロとか、フワァハ?と声にならない声が出るおね(・_・;)
何故この発想が出来るのか、この発想に繋がるのか不思議でしょうがないわー。
幸ちゃん発案かなー?とも思ったけど、「HIT SINGLE COLLECTION 37」の解説DVD見る限り、王子の言うがまま弾いて出来上がってみたらこんなんなっちゃってた、って感じだよね。
思うに、ベースになるサウンドから発想したのではなく、「モンタナ・ジョーンズ」という作品から発想したんだろーなー。
モンタナ→遺跡の秘宝→アステカ文明→コンドルは飛んで行く→そーだ、フォルクローレだ!川・.B・||ぐらいの連想だろーね、きっと(笑)。
そんな思いつきレベルの事を即音で具現化出来ちゃう幸二という存在がいるから困ったもんである( ´・ω・`)←
適当なサウンドの雰囲気伝えるだけでやれちゃう意思の疎通、それな。
またこの頃から楽曲構成が複雑化し、王子以外に完成図が見えない、オケが出来上がってみないと何処のどの部分を弾いていたのか解らないレコーディングが始まった時期だけに、幸ちゃんこのフレーズ入れてる時、ちゃんと「冒険者たち」のレコーディングだと把握出来たんだろーかという疑惑(笑)
言われるがまま弾いて、オケ出来上がったの聴いてビックリしたんじゃないだろーか(^_^;)

フォルクローレの後はメタル・ギターのソロ。
高低差に耳k(ry
そこで戻るのかと思いきやー
トゥルルルラッタッタッタ♪
・・・・(・_・;)
ゴスペルとかジャズとかブラックミュージックで使われる、楽器音マネて歌ういわゆるスキャットとかリップと言われる類のもんだよね。
ここまで散々転調繰り返してブロックを繋いできた中で、次のイントロのフレーズに戻るためのブ大事なロックになる所なんですがー、このアイディアは何処でどう思いついたんだろーなー(笑)
最初、楽器が入ってたんだけどしっくりこなくて悩んだあげく、「川・.B・||そーだ、ちょっと声でやってみよーか!」・・・・なんていう、煮詰まったスタジオでの思いつきだった気がしてならないの(бвб)
深夜のテンションってヤーツ(๑・ω・๑)じゃないかと。
そして二人はこれがお皿になるテイクだと理解して歌ってたんだろーかという疑惑(笑)
やってみたら思いの外ハマったのと変わってて面白いからって感じで採用!とかになっちゃったんじゃねーかなーと推測。
ALFEEレコーディング倶楽部の悪ノリが生んだ産物のよーな気がしる( ´・ω・`)
まぁこの手の単純な遊び感覚ってこの時期はもう全然無かったから、ALFEEらしいちゃーらしいしファン的にも「やりやがったな感」があって楽しいよね。
また遊び感覚でもしっかりハーモニーになってるっぽいのが拘り(笑)
ユニゾンなのかと思ってたけど、なんか入ってるよね(^_^;)
頭に入る幸ちゃんのトゥルルルの巻き舌は一発OKだったんだろーか、上手くできるまで何度か録ったのかとっても気になる木(бвб)

そうしてイントロに戻る訳ですがー、ここでも普通に戻るのではなく派手なアルトサックスソロをフィーチャーしていたり。
ベースになる音がハードロックなので、個人的にはディストーションの効いたようなテナーの太い音が似合うんじゃないかなーとは思うんだけどー、アルトだと程よく軽さが残るから軽快にはなるよね。
重すぎないようにという配慮の選択ならさすがである。
ただ王子の好みなのか、ALFEEの楽曲nに出てくるSAXソロってだいたいアルト、たまにソプラノだおね。
テナーの音域・音色だとギターと被っちゃうからなのかもなー。
このSAXソロとフォルクローレの所のフルートは、後にアルバム「LOVE」の「EVERYBODY NEEDS LOVE GENERATION」にも参加されているKEN-ICHI OHSIMAさん。
うーん、やっぱしググっても出てこないからどんなミュージシャンなのか解らないなー( ´・ω・`)
誰か知らない?マジで。
間奏明けで一回4ビートサウンドに戻ってサビから再び加速しますがー、ブレイク明けからラストまでの怒濤の2バスがまた派手だおね(^_^;)
このままメタルな後奏にもつれ込むのかと思いきや
Gold Rush!」でピシャっと終わる潔さな(бвб)
まさか歌で終わるとは予想外。
聞き終わった後の爽快感はコレが効いてるおね。
歌全体に細かくいろんなサウンドが入っているジェットコースターのような曲ですがー
正直全てがまとまって消化してるとは言い難いと思うんですがー、思い切って各フレーズを短く切って繋いでっているので、最後までダレないしワクワク感を保ったまま最後まで聴ける曲になってますよねー。。
全体的にブロック毎のサウンドの違いでストップ&ゴーのダイナミック感を生み出していますがー、リズムの仕掛けとしてはサビのシンコペーションのF#m・B on D#・E・C#7 on Fの所がカッコいーよねー(*´ω`*)
合間に入るスネアのフィルとかツボだわー。
後、最後のサビのブレイクの所での、ベース・ドラム・ピアノの三つ巴バトルになってる感じがステキ。
一つ残念なのは、間奏のソロ以外のホーンセクションが全て打ち込みな事だおねー。
イントロなんかは、やっぱりシンセブラスだよなーという音の余韻が解っちゃうのがねー。
当時の時間&予算等の問題や彼らなりの拘りもあってしょうがないんだろーけど、生ホーン入れたらすっげーカッコよくワルっぽくなるのにちょっともったいないなーと思うなど。

番組オンエアの関係上、多分歌入れが冬場だったせいなのか、幸ちゃんの喉のコンディションが完璧ではなかったよーで。
幸ちゃん本来のいわゆる乾いたしゃがれ声とは別に、乾燥から来てると思われるカッスカスな感じが所々出てるんだよねー。
歌入れのスケジュールが詰まってたのかな?とか邪推出来ちゃうような。
全体的にキーが高めってのもあるんだろーなー。
サビの語尾の処理がちょっと雑な感じあるし、歌い出しとか「ローマーンーへいざなうー」、最後の「ゼロからはじまるー」の所なんかは聴いててちょっとキレそうなヤバさがあるおね。
全体的に躍動感というか、弾んだ子供感があるのは王子の指示なんだろーか?
A・Bメロが4ビートの大人の雰囲気の割に、ボーカルが張ってて勢いのまま歌ってるんだよねー。
頭から割と力強く入ってるし、サウンドからちょっと浮いてる不思議感。
リズムがハネてるのも一因でしょーねー。
歌の後半に通じるヤンチャ感はすげー出てる反面、1番の入りはもっと落ち着いたやらしい感じでも良かった気が。
幸ちゃん判断だともっと柔らかく入りそうな気がするんだよねー。
特有の柔らかさが足りない感じ。
このサウンドがこのまま行く訳ねーのは解ってるよね?という計算されたミスマッチとして指示してリスナーに予感させているのであればー、
川・.B・||はスゴイ!
・・・と思うけど、多分この辺もコンディションの悪さが影響してるよーな気がしる(笑)
Aメロは王子の指示だったとしても、それなら「Stay Dream Stay Gold」なんかはもっと落差出るはずなんだよねー。
まぁ大音量でよく聞き込まないと解らない違いなんだけどね(-∀-`)
普通に聴いてる分には「おや?」とか気付かせないのは、さすが七色の声と言われる幸ちゃんのテクですねー。
元々しゃがれてる分、多少コンディション悪めでも許容の範囲内で聴かせますよね(*´ω`*)
果てしなき浪漫へ誘う」の箇所なんかはそのコンディションがいい感じにスリリングさを演出していてカッコいいツボ。

幸ちゃんボーカルという認識ですがー、実はソロで歌ってるのはBメロの「Stay Dream Stay Gold 忘れないで欲しい」に当たる所と「果てしなき浪漫へ誘う」だけだったり。
後は2声なり3声なり入ってますよねー。
Aメロの下に入る声って普通に三度下なのかな?
五度下とかもっと低いオクターブ下のユニゾンいってる印象なんだけど、ボリュームレベルが低すぎて聞き取れないんだおね。
さらに「見えて来た」の辺りで、二人以上の声が聞こえるので結構不明なボーカルなんだよねー。
また幸ちゃん1人でダブらせてんのか、桜井さんも入ってるのか解らない所だったり。
なんせライブでは幸ちゃんがソロで歌うことが多いので(たまに桜井さんも入ることがあったり)謎なんだよなー( ´・ω・`)
アルバムバージョンでは若干解りやすい気がするんだけど、単に気のせいなのかmix変えてるのか?
この下の声、前出の幸ちゃんのコンディションに関係してるのかなー?と思ったり。
というのも、Aメロのリードボーカルに足りない大人のいやらしさとか柔らかさ・落ち着き感をカバーしてるんですよねー。
このパートがあるから、Aメロの世界観がまとまるんですよねー。
サウンドとボーカルのミスマッチをくっつける接着剤になっている感じ。
実際歌う分には幸ちゃんのソロ・・・という事ならばー、やはりコンディションの悪さをカバーする為の策だった、という考え方も出来ますよね。
やってみたら思いの外ハマったのでアルバムバージョンでもボーカル差し替えなかったんだろーなーって気がしるー。
Bメロの途中、「熱にうかされた少年達~」からは幸ちゃんと王子の2声になるのかな?
永遠という英雄」は下も入ってる気がするんだけど、この辺も不明瞭でわかんねー。
ライブだと完全に二人でやってるけどねー。
サビはガッツリ怒濤の3声。
幸ちゃんボーカル曲でも、その多くはサビに入るとメロディーパートをどちらかと交代して下に行きがちですが、この曲は珍しく幸ちゃんが最後まで真ん中歌いきってますよねー。
全員が思いのまま歌ってる感じなので、ぶつかり合って生まれる迫力のハーモニーがカッコよす♪
サビの裏で歌ってる、シンコペーションで入ってくる「Gold Rush!」はいいよねー。
これがあるのでサビの勢いをさらに加速させる事が出来て効いてるなーと。
ここってライブでいい掛け合いコール出来そうだし狙ってなんだけどー、思いの外ファン側が反応しなかったおね( ´・ω・`)
かけ声自体が打ち込みでステージ側がソレを煽る事してないし、ライブ披露が発売前からなのもあってファンがソコに気付かなかったのもあるしー。
山石さん辺りがその箇所歌って煽ってたらまたノリとして違ってたのかもねー。
ライブで言えば、間奏明けBメロの「Stay Gold」の囁きがないのも寂しス。
ここの箇所はなんとなく桜井さんがやってんのかなーとか思ってたけど、ちゃんと聴いたら王子っぽいよねー。

英語ver.の方、音源は同じですが当然ボーカルは違う物。
ノリはさすがにいいよね。
幸ちゃんの声もオリジナルよりは若干コンディション良さげだったり。
♪A never-ending romance calls me from afar(果てしなき浪漫へ誘う)♪が良く伸びてるんだよねー。
Aメロも幸ちゃん特有の包容力がある気が。
全体的にオリジナルよりもボーカルが太い感じはするよね。
どーなんだろ?収録時期がかなり違ったりしたのかなー?
英語の方はリリースに間に合わせれば良かったはずだし、春以降に録ってるのかもしれないですねー。
コーラスも含めて三人の声自体はいい感じなんですがー、ただ
全体的にのっぺりしてる感は否めない( ´・ω・`)
原因はやっぱり発音なのかなー?
母国語じゃないだけに意味合いがかみ砕けないのもあるのか、全てにおいて言葉を置きに行ってるんだよね(^_^;)
特にサビで顕著。
この曲に必要なヤンチャ感やスピード感が失われてる気がするー。
もっとも、両方のバージョンがあるから感じる差であって、この曲が英語しか存在しなかったらそんな事は感じもしなかったろーなーとは思うけど。
両方作っちゃったからこそ初めて解るもんですよね。
出来ればこのボーカルコンディションでオリジナルの方を録って欲しかったなー。

【朗報】桜井賢 動く
ALFEEのサウンドは、ピアノやシンセと絡めたギターの厚みや生ギターを含めた音色の変化などをが際だつアレンジをされていますがー、その中にあってこの曲は珍しくドラムとベース・リズム隊が目立つアレンジになってますよねー。
特に前半のシンプルなジャズサウンドの中においては、隙間が多いだけにそれぞれの楽器の音が際だつんですがー、ピアノが効果音的でギターがバッキングに徹しているので、リズム隊が主役!
特に
賢がかつてない程動いてる件[ゝ■ハ■]
いわゆる4ビート特有のベースライン(ウォーキングって言うんだっけ?)ですがー、イントロから1番全般や間奏、そして大サビのブレイク部分などは唯一のメロディ楽器的な活躍だったり。
初期の作品では割とあったけど、ロックバンド・サウンドが確立してからはリードボーカルの比重が多くなった事や「サウンドを支えるベースライン」を信条としてたので、ホントにベースになる音をキープする演奏がほとんどだっただけに、新鮮に聞こえるよねー。
歌の比重が高いミュージシャンとはいえ、そこはやっぱりプロフェッショナルの1プレイヤー。
演奏してても楽しいだろうし、むしろ同じ音キープしてるより楽かもしれないよねー。
2番でギターとドラムが唸りを上げた瞬間、いつものベースキープの演奏に変わってるのもこの曲の面白い所。
1番と2番で全然演奏が変わるんだよね。
この変化が地味に効いてたり。
ベーシスト・桜井賢がクローズアップされる数少ない楽曲になってますよねー。
やればできるじゃまいか[ゝ■ハ■]
そして長谷川さんのドラムもですよねー。
イントロ途中から被ってくるハイファットとスネアのロールカッコよス(*´ω`*)
ジャズパートのスネア入れるタイミングとかべードラやタム・シンバルの変則的な入り方とかまさに歌うドラム叩いてるおね。
テクニックという所はさすがすぐる。
ただー、前半のサウンドの雰囲気に対して全体的に
音がでかいの(бвб)
スネアのキレが良すぎる\(T∇T)/
サビで1人だけ若干先走り気味の8ビート感といい、大人の演奏の中において子供であるのを隠しきれない可愛さ、それな(๑・ω・๑)
やっぱりハードロックドラムの人が叩くジャズドラムになってるのは否めないのである。
そんな若干のぎこちなさもあってか、2番の王子のスクラッチを皮切りに始まる2バスシャッフル・ハードロックドラムが、スイッチが入ったかのよーにより生き生きと感じるよね(-∀-`)
大サビブレイク後から最後まではもう圧巻。
俺が長谷川浩二だ!ぐらいの自己主張、それな(бвб)
ただ長谷川さんって、ドラムスクール時代は、むしろジャズ系のドラムの方学んでたんだよね?(笑)
確か、初めて2バス踏んだのがオーディションでの「ジェネレーション・ダイナマイト」だったはずー(-∀-`)
気に入られちゃったがため、すっかりこっちのサウンドに馴れ切っちゃって特化されちゃって・・・。・゜・(ノД`)・゜・。
川・.B・||コイツのせいですね、解ります
まぁ、そのおかげでこの道では引っ張りだこのミュージシャンとして成り立ったから良かったけどねー(^_^;)@ホントに良かったのか?と問うてみたい気もしる←

生ギターはフォルクローレのトレモロで出てくるガットのワンポイントだけですよねー。
Em・B・Em・B / G・D・G・Dの規則的なコードのフィンガリングですが、さすがの指捌き&変わったハイコード使ってるのがポイントだったり。
コピー試みて、こんなん無理(・_・;)って思ったわ←
ライブでは曲全体で幸ちゃんがガットギター弾いてますよね。
よく考えたらジャズバンドサウンドにガットって、結構不思議な気が。
ジャズだったり4ビートでガット使うのってだいたいソロ演奏だよね、多分。
Wネック使い分け始める直前の頃だから、選択肢として全編ガットで、という事だったんでしょーねー。
間奏以外はボーカルに徹する選択もあった気がするけど、歌のノリとして弾いてた方が歌いやすいんでしょーね。
そんなのもあって、フォルクローレ以外のレコーディング中のギターバッキングは王子だけ。
ジャズパートはストラト、ハードロックの所はレスポールや箇所に応じたアーム付のハムバッカー系と使い分けてんでしょーねー。
メタル速弾きソロの所は、ステージ用のFLYING A-ⅡかⅢ辺りで弾いてるのかもしれないですねー。
ジャズパートのバッキングは案外エフェクトかけてボヤかしてたり。
普通にストラトのクリーントーンでカッコいいと思うんだけど、何でだろーか?
4ビートの色が強くなるのは避けた狙いとかなのかなー?
ただその割にはソロの方はジャズ色強いフレーズだしねー。
これまでブルース系のソロは何曲かで弾いてるけど、ここまでジャズテイストなのって無かったよねー。
最後の方はワタワタしてるけどー(笑)結構まとまってていいソロだおね。
バッキングの方はオブリガードとかも挟まないで、カッティングに徹してますがー
それ正解だわ(๑・ω・๑)
多分、この頃の王子のギター感覚だと
ごめん、それイラネ(-∀-`)になってた可能性大。
むしろ入れたけどTD時にやっぱり省いた、という疑いも否めない( *`ω´)


アルバム「夢幻の果てに」に収録されたバージョンは、もしかしたら少しmix変えてるかな?って気もしないでもないですがー、微妙な感じだなー。
聴いてる物それぞれの録音レベルの違いとかあるしねー。
少なくとも音源自体は同じものですよね。
唯一の違いは、導入にカルテットの4ビート・インスト演奏が足されてる事。
幸ちゃん以外の4人の演奏になるのかなー。
何か主テーマ決めてる訳じゃなく、それぞれ雰囲気で弾いてる感じですよね。
こんな感じの導入演奏、94年春ツアー~夏のイベントにおいてはステージでもやってましたがー、どっちが先なんだろーねー?
ライブでやってて入れてみようか?になったのか、先にスタジオで遊んだのがあったのでライブでもやってみて最終的にアルバムにも入れる事になったのか?
これがあると、曲のドラマ性が浮かぶよねー。
映画のオープニングタイトル出るまでの導入っぽくて好きー。


95年の夏には、「LIVE IN PROGRESS」に早くもライブテイクが収録。
PROGRESSツアー・NHKホールでの演奏、本編前半の方で歌われてますねー。
イントロに置ける客席の裏打ちの手拍子が、既に人気曲として認知されてる事を表してますよね。
待ってました感、は感じるよね。
演奏はなんだろう、「夢幻の果てに」という作品を体現するツアーだっただけに、ライブ全般におけるミュージシャンの意識統一がハッキリでてるのか、ライブテイクの割にはカッチリしてるんだよねー。
本来もっとヤンチャでラフな曲でいいんだけど、このテイクは一つ一つの音をしっかり出そうとする意識はある気が。
まぁその意思統一がないと、「幻夜祭」や「LIBERTY BELL」は歌えないわな( *`ω´)
従来曲も変拍子入れ込んで、このツアーのためにリ・アレンジしてるの何曲かあったもんね。
特に4ビートパートは乗り遅れない意識が逆に前に前に来る曲のスピード感を止めてる印象はあるけど、ただ決して悪い演奏じゃーないし、むしろ録音テイクとしては素晴らしい物になってるよね。
これもアリという事で(бвб)
本編の演奏、という事での堅さもあったのかな?
アンコールとかならもっと砕けた感じになってたのかもしれないですねー。

演奏に対して幸ちゃんの声が大きめなのは、この時期のライブmixなのかこのアルバムのTDでの色づけなのか?
ちょっとバランスがボーカルに寄りすぎてる気がしる。
ライブの声になってる事、ライブ時期が梅雨に入る頃だったのもあって、
幸二の喉絶好調
2Daysの2日目だよね?疲れはあるんだろーけど、生き生きはしてるお。
オリジナルと比べると艶も潤いもあって、尚かついいしゃがれ具合だしBメロにも色気あるし、テイク的に非常にいいよねー。
1番の「果てしなき浪漫へ誘う~~」の
ドヤ声は絶品(๑・ω・๑)
1番終わって2番のイントロでの黄色い歓声はコイツ→川・.B・||ですね。
前に歩き出て右手を高々と上げた所。
ここは盛り上がりポイントでもあるよねー。
ALFEEのライブって1コーラス歌い終えた後の客席からの歓声ってあんまり出さないからさー、この曲のはより盛り上がってる感あっていいわー。
最後のブレイクの箇所も、隙間を手拍子が埋めててカッコいーよねー。
2番はディストーション効いた低音がギャンギャンいってる分、歌に入ってからのガットのカッティングが効いてるよね。
間奏でのそれぞれのプレイがしっかりしたもんで、うっかりするとスタジオテイクかと思うわ。
まぁクリーントーンのソロの最後とメタルソロは纏まりきってないけど、これはむしろデフォ(-∀-`)
フォルクローレの所のトレモロが綺麗だよね。
間奏からイントロに戻って、SAXソロの箇所はライブでは王子のソロですね。
ソロ、というよりは効果音?(笑)
とりあえず、歌まで弾きまくれ!という感じになってますよね。
途中の速弾きの箇所とは若干音色変えてるのが拘りだなー。
あんまし変化ないけどね(๑・ω・๑)←
特にライブ中にそんな所まで感性研ぎ澄ましてる客は皆無なのである(・U・)
最後の「Gold Rush!」をディレイで飛ばしてるのは、曲の余韻を引っ張るためでもあるんだろーけど、次の「Hi-heel Resistance」のギターチェンジの繋ぎでもあるんだろーなー。



続くーー



冒険者たち
【The Adventure Begins / 冒険者たち-Beyond the Adventure / Beyond the Adventure】

作詞/作曲:高見沢俊彦
訳詞:Carolyn Stevens(The Adventure Begins)
訳詞:北野”J.K”順一(Beyond the Adventure)
編曲:THE ALFEE
編曲:THE ALFEE with 本田優一郎(冒険者たち- Beyond the Adventure)
シングル「冒険者たち」(1994年・初録)
シングル「エルドラド」(1994年・The Adventure Begins)
アルバム「夢幻の果てに」(1995年・album ver.)
アルバム「LIVE IN PROGRESS」(1995年・live)
シングル「LET IT GO」(2011年・re.take[冒険者たち-Beyond the Adventure / Beyond the Adventure])収録


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プロフィール

あっちゃん♪

Author:あっちゃん♪
twitter ID:@venusofrock



ALFEEファンの皆様、よーこそ!
訪問ありがとーございます♪
15の時にALFEEと出会って以来、四半世紀以上のお付き合いの石川在住・一ファンですv(。・・。)イエッ♪
大まかには各楽曲に絞ったあれこれを書いてます。
また楽器の事やライブの事もっ。
お気に召しましたら、コメント等頂けたら幸いです。

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