ANOTHER WAY ~ THE ALFEE'S SONG,LIVE,GUITAR ~ 私設研究所

Happy 40th Anniversary for THE ALFEE!! 【長年愛用していたパソコンが逝ってしまったので、現在投稿が滞っております。スマホに馴れるか、おにゅうのPC買うかしたら続き始めますので、しばらく御容赦を】

 
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2013年09月30日

冒険者たち / 前編

全楽曲の中でもトップクラスの変態曲っ


94年・秋にリリースされた、「19-ninteen-」以来・久々の幸ちゃんボーカルシングル。
純粋なリードボーカル・シングル曲だと、「My Truth」以来と言うことになりますよね。
ノリの良さ、曲の勢いの良さはもちろんの事、ワールドワイドにいろんなジャンルの音楽をぶっ込んで半ば強引に整理した・・・というか押さえ込んだ
ALFEEにしか出せないごった煮感、それな(бвб)
ただし、シングル故にコンパクトに凝縮し(つってもガッツリ5分あるんだけどねw)、しっかりとPOPに仕上げたかなりの秀作だったり。
すこし前であれば、これだけの要素をぶっ込むと乱雑なブロックを組み合わせた組曲になってしまってた所だと思うんですがー、テンポを変えずに各フレーズやブロックを短く整理した事によって、頭から終わりまで一気に駆け抜ける勢いとハジけた感を生み出しているので、あんまりプログレ意識を感じずに楽しめる作品になってますよね。
そんな要素もあり、ステージに置いてはファン人気の高い曲ですねー。
ファンの食い付きも良かったし早かったよね。
最初のビッグバンド風4ビートで「何コレ、カッコイイ」-2番のイントロのスクラッチギュイーンで「やっぱりそうクルかー!(笑)」-間奏で「何じゃコレ(爆)」-怒濤のラストスパートで「無茶苦茶だけどノれる!何コレステキ!」になる
即効性の高いドラッグ曲(бвб)
ALFEE脳が出来上がってるファンには初聴でハマれる楽曲になっていたり( *`ω´)
メニューの何処に置いても機能する使い勝手も手伝って、準定番曲という位置づけですよね。
またいろんな付加要素の多い曲でもありますよねー。

まずはタイアップ。
NHKのアニメ「モンタナ・ジョーンズ」の主題歌として、同時発売の「エルドラド」と共に使われていました。
シングルがリリースされたのは10月でしたが、アニメは半年前の4月よりオンエアされ、また春ツアースタート時からすでに歌ってた事もあり、リリース前に多くのファンが馴染んでた歌でしたねー。
放送夕方だったから、全然見られなかったんだけどね( ´・ω・`)
さすがに主題歌だけの為に録画して見る事はしなかったお。
後年再放送でたまたま2、3度見た事あるけどねー。
動物を擬人化したキャラが敵と戦いながら古代遺跡の秘宝を巡る冒険活劇・・・内容的には
インディ・ジョーンズをパk(ry
そしてキャラ設定は
宮崎駿の「名探偵ホームズ」をパk(ry
という、とても馴染みやすい作品だったんじゃないかなーと@大人なまとめ
NHKの夕方・そして珍しく4クール・1年間続いたアニメだったので、当時子供にもそこそこ人気だったみたいですね。
そのおかげで、少し若めのALFEEファンの中にも【モンタナ新規】が結構いたり。
「モンタナ・ジョーンズ」は日伊合作の作品。
ググってみたら、イタリア側の制作会社は先出の「名探偵ホームズ」を手がけてた所だそーで、キャラがほとんどホームズっぽかったのはそのせいみたいですねー。
動物の擬人化キャラがヨーロッパではテッパンでウケる設定だったのか、この制作会社の特長だったのか?
小学生の頃からルパン三世信者だから、ホームズ大好きだったんだよなー。
「風の谷のナウシカ」映画公開当時、同時上映の「ホームズ」が見たくて映画行った想い出。
しかし「Starship」といい、なんか民間レベルの国家交流作品に縁があるよね。
N・Y/ベルリン/ロンドンライブも海外の震災支援チャリティとか国際交流イベントの一環だったし。
国際色→和洋折衷→ALFEEという発想の流れがあるのかすら( ´・ω・`)
こんな国際的作品、よくタイアップ取って来れたよなー。
関口さん敏腕←
アニメ制作かNHK側にある程度の権限を持った、王子か関口さんと昔なじみの親しい人がいたのかもしれないですねー。
自分達が売れない時期や売れ始めた時期に、同じように苦労して頑張ってたTVや雑誌関係者がそれなりの要職につき始めた頃だしねー。
確か、「Promised Love」のタイアップはその手の縁がきっかけだったよね。
83年を境に世の中の見る目や扱いが変わっても、人との付き合い方は何も変わらなかった三人だったからこそ、このタイアップも実現したのかもしれないですね。
人様に親切にしておいて損はなし(๑・ω・๑)@私は三人からこの事を学びますた。
今旬ですが、これもある意味一つの、
お・も・て・な・しの心得の一つかもしれないなーと思うなど(бвб)
この年はデビュー20周年だった事もあり、夏にBSで3夜連続特番組んでくれたりもしたけど、それもこのタイアップがあったからこそ決まった流れかもしれないですねー。
「モンタナ・ジョーンズ」はイタリアだけではなく世界30ヶ国ぐらいで放送。
それもあって、「冒険者たち」は同時に英語バージョン「The Adventure Begins」も制作@同時に「エルドラド」も英語バージョン制作
この辺りうろ覚えなんだけどさー、英語ver.って外国放映時にそのまま主題歌として使われる予定だったから作ったんだっけ?
で、実際に使われたんだっけ?ポシャったんだっけ?
それか単に日伊合作の縁起物として作っただけなんだっけ?
何かその手の話があった気がするんだけど、ソースが出てこなかったヨ( ´・ω・`)

タイアップはモンタナだけではなくー、発売から15年経った2009年にトライアスロン世界選手権シリーズ横浜大会の応援ソングとして採用。
この年から世界選手権誘致出来たんだっけ?
ググってみたら、この年から大会概要が変更されたようで、それまでは単一大会の結果で順位が決定していたものが、この年から複数大会によるシリーズ戦方式に変わったらしくー、その内の1大会が横浜になったみたいですねー。
最後の野外イベント開催の背景には、このタイアップも一つの要因でありましたよね。
これはトライアスロン・GJ!というしかあるまい (бвб)
ALFEEと横浜という繋がりは理解出来るんだけど、書き下ろしの新曲やその年のマラソン曲「shining run」の流用ではなくこの曲だった理由は何故なんだろーか?
大会役員の大物か、中田前市長が曲好きだったとか?( *`ω´)←
大会の概要見るとチャレンジ=冒険という連想だったみたいですがー、実際どんな経緯だったんでしょうねー。
さらに二年後の2011年横浜大会の応援ソングとしても採用。
その際は楽曲リテイクを施し、シングル「Let It Go」のカップリング「冒険者たち― Beyond the Adventure―」としてリリースされたのは記憶に新しい所ですねー。
震災が起こった年だったので、大会が5月開催予定から秋に延期されてますが、特にイメージソングに変更合ったとかなかったよね?
また、このテイクにも英語ver.が制作され、「Beyond the Adventure」のタイトルで同じく「Let It Go」のタイプ違いカップリングとして収録されていたり。
なんだろう、国際大会であり、しかも世界選手権なので多くの外人さんの耳に止まればいいなという狙いとかもあったのかなー?
当時のKトラとkロックばん聴けば何か話してますかねー。。。( ´・ω・`)@←番組録音データはあるが掘り起こすのがめんどくさい

リリースについても、単純に出た物ではないですよねー。
この年はデビュー20周年を迎えていて、「冒険者たち」は21年目に入った秋にリリースされていますがー・・・
同時発売としてシングル「エルドラド」もリリース!
カップリングではなく、ダブルシングルリリースという形でした。、
さらに、その前月にはこれまたシングルとして「COMPLEX BLUE」もリリース済!
2ヶ月で3枚のシングル出すいう何とも変則的なリリース形態ですた。
というのも、ポニーキャニオンがデビュー20周年に絡めた販売戦略として
毎月20日はALFEEの日
とし、9月から翌95年の2月に掛けて半年間毎月なんらかのリリースがある、という企画を打ち出したから。
期間中はこの三枚のシングルの他、シングルコレクション・アルバム4枚や夏イベビデオ、そしてアルバム「夢幻の果てに」などなどのリリースがありました。
そして企画に伴い、ポニーキャニオン内にALFEE専用レーベル「Zeit」が誕生するなど、盛りだくさんの仕掛けも。
ファン的には、財布が断末魔叫びつつもワクワクが続いた半年ではあったけどねー(^_^;)
でもさー・・・半年の間に
シングルはもっと分散できたと思うの(бвб)
シンデレラ」とかの頃なら、更なるファン層拡大の為に一発狙ってやっても話題にしてくれたと思うけどねー。
87年の「二枚舌」も結構話題にしてくれたしね。
だがしかし、バンドも定着しきって時代も落ち着いたこの時期にソレやってもあまりファン開拓には結びつかない気が(・U・)
むしろ売り上げ分散して逆効果だったんじゃないかなと今更ながら思うなど。
どの曲も各TV局に密着してた故、あまりTVプロモーション出来なかったとはいえなー。
まぁこの年の春に出した「まだ見ぬ君への愛の詩」は春から夏にかけたCMソングだから春に出すのは理解できるしー、「COMPLEX BLUE」もフジのビデオ映画シリーズ第一弾としての役割を担っていたため、ビデオのリリースに合わせたのは理解できる。
でもこの曲のリリースはもっとやりようあったよなー。
だいたいが、アニメのオンエアから逆算すれば年明け早々にレコーディングは終わってる訳だし、春は「まだ見ぬ君への愛の詩」があってダメだったとしても、6月7月辺りに余裕で出せたはずなんだよねー。
20周年企画のラインナップに入れる為に無理くりリリース延ばしたとしか思えないの( ´・ω・`)
そのあげくが2ヶ月間にシングル三枚という
偏りすぎにも程がある、それな(бвб)
策に溺れた気しかしねぇー orz
それにアルバム制作が遅れに遅れたとはいえ(当初、94年春発売予定で動いてたらすぃ)20周年記念日過ぎた21年目に入ってから20周年企画初めてもちょっと遅いよな。
アニメオンエア開始から半年経ってるから、モンタナ見てたアニメファンにしたって今更感あったよね、きっと(-∀-`)
政策上の都合もあったとはいえ、企画の時期外れ感は否めなかったおね( *`ω´)
ALFEE側も、レコーディングが終わってるんだからもっと早く出したい意向はあったんじゃないのかなー?
今になってだけど、バンドの動き方・考え方とレコード会社の都合がこの時期噛み合ってない気がするよね。
ポニーキャニオンを離れたのは、この辺りの意識のズレも一因だったのかな?と書きながら思うなど。
Zeitにしたって結局使ったのは2年足らずだったし、なんかもったいなさを感じる90年代半ばだよね。

リリースがこの時期だった一因として、「夢幻の果てに」のリードシングルとしての役割もありましたよね。
アルバムまでには少し間が空いてるけどなー(-∀-`)
COMPLEX BLUE」も出してる訳だからそっちでも良かった気もするけどー、アルバムの世界観という意味では、やっぱり「冒険者たち」の方が相応しいよね。
アルバムの中でも一番コンセプトの世界観を凝縮していて、なおかつPOPに仕上げてる曲だなーと思ったり。
まとまりきってるかどーかは別として、世界各国の音楽要素を一番ぶち込んでる曲だよね。
これを「プログレッシブ」と呼んでいいのかは解らないけどー、最終的にALFEEらしくPOPに出来上がってるのはスゴイと思うー。
POPって所が重要、それな(бвб)
しかもノレて明るいっつーね。
「夢幻の果てに」と言えば、「幻夜祭」や「罪人たちの舟」辺りが代表曲になるんだけどー、テイストが違うこの曲も作り自体は立派にアルバムを代表する楽曲ですよね。
というより、サウンドコンセプトとPOPさを両立させている一番アルバムらしい曲と言っていいのでは。
「夢幻の果てに」も他のコンセプトアルバム同様、前半に凝縮して後半バラエティに富んだラインナップいなってますがー、終盤に「冒険者たち」を配置した事でトータルでいいバランス取れてるよね。
上手くアルバムのイメージに沿って陰陽を作ってる気が。
幻夜祭」などの前半の曲がアルバムの中の陰の部分、この曲が陽の部分を担ってるよね。
先行シングルとしてはこれ以上ない曲ではありましたよね。
リリースは10月だったのでALFEE絶賛ツアー中、しかもNHKの番組主題歌という事や当時は民放の音楽番組がほぼ壊滅だったので、TVプロモーションがあまりできませんでしたねー。
POP JAM出たぐらいだよなぁー。
この頃PV結構作ってたけど、この時のシングル3作は作ってないからVJ番組でも流れないし。
当時の音楽番組の消え去り方が今の時代と似てるよーな気がしますねー。
唯一の違いは、CD自体は当時かなり売れていたという事だけ。
まぁ今はダウンロードでそれなりに販売数があるんだろーけどね。
当時は番組少なかったけど、出ると尺はいっぱいもらってたよね。

この当時のシングルは8cmCDの縦長ジャケット。
ジャケットアートを楽しむのは若干物足りない時代ですねー。
この曲に関しても、表題ジャケットに関しては特筆すべきコレ!といった
ジャケットにツッこもうコーナーはないんですがー←
むしろ8cmCDの中では、「エルドラド」と並んで一番デザインがいいシングルかもしんない。
宝地図風のバックに三人の構図とか衣装とか普通にカッコいいよね@訳:つまらない( ´・ω・`)
カッコよさに関しては特に賢がいい!
丁度リーゼントスタイルから真ん中分け+顎髭というスタイルに変えてみた頃だったのでこの時期にしか味わえない風貌に加え、テニスとか野球とか運動してた頃?だったからか頬がシュっとして若干コケ気味で、エライカッコよく写ってるんですよねー。
まるでそのままモンタナの世界観に出てきそうな、サポートする教授系の人とかはたまた悪役のボス感だったりとか
溢れ出るインテリ・マフィア感、それな(бвб)
撮られるのがめんどくさいので表情を一切変えない意地悪さが功を奏した作品といえるのかも(笑)
同時期の「COMPLEX BLUE」「エルドラド」のジャケも同時に撮ってると思われるので、この三作での桜井さんは
髭サングラスフェチの女子必見です[ゝ■ハ■]
歌詞もジャケットの裏ではなく歌詞カードが封入されてて、これまた宝地図風のデザインでアニメ作品との世界観を落とし込んでたり。
裏ジャケはモンタナになってるので、濃いアニメファンにもちゃんとアピールできてて一石二鳥。
そんなちゃんと出来てるジャケットですがー・・・・表ジャケット裏面に唯一の突っ込み所が。
三人をモンタナ風に描いたアニメ画ですがー
あまりにもひーどーいー(๑・ω・๑)
モンタナの作画チームが描いたのかなーと思ってたんだけど、よくよく見たら違う気がする。
特に顔の仕事がやっつけすぐる( *`ω´)
桜井さんにいたっては、じわじわくる(笑)
表ジャケとの高低差に耳k(ry
何故コレを強行したのか
このデザインでOKしたヤツ呼んでこい凸(-∀-`)



♪Gold Rush! 百万$でも夢は買えない だからつかみたい
Gold Rush! 百万$でも愛は買えない だから奪いたい♪
♪Gold Rush! 百万$でも時は止まらない だから行くのさ 死ぬか生きるかゼロから始まるGold Rush!♪

【Gold Rush】1800年代中盤(日本で言う江戸時代後期)アメリカ西部で見つかった金脈を求めて、一攫千金を狙う人々が世界中から集まり始まった西部開拓時代の通称。
基本的に金脈目当てに人が集まる事を総じてGold Rushと言うらしいんだけど、西部開拓時代のコレが一番解りやすいし、現代では言葉自体がソレを通称してるおね。
その言葉を成長期の欲望や探求心を示す言葉に置き換えて、詞のキーワードとして使ってますよねー。
ただ掴みに行く欲望の先は形のあるお金や物ではなく、「愛」や「夢」「時間」といった形のない物、そして「虹」「星」という届かない物。
追い求める情熱や衝動そのものを=冒険者たちというタイトルに落とし込んでますね。
解らないから追い続けたい、掴めないから手を伸ばしたい、だから行くんだぜ!という内側・外側全方位に向けて発信しているドストレートなメッセージソングですよね。
この詞の構成やアイディアって、やっぱり「モンタナ・ジョーンズ」という作品の説明を受けて生まれた物なのか、元々暖めていつか使おうと思ってた詞の構想に作品タイアップがハマったのか?
多分前者だろーなとは思うんだけどねー。
元々「シェーン」「荒野の七人」に代表される西部劇や「インディ・ジョーンズ」なんかのハリウッド映画は大好きだろーから、「Gold Rush」というキーワードはすぐ思いついたんだろーなー。
デモテープ段階で「Gold Rush」は入ってたんだろーな、と容易に推測(笑)
キーワード有きで詞の肉付け始めたんでしょーね、きっと。
そこから「愛」「夢」「時間」「虹」「星」というALFEEソングの軸になる言葉をフル活用して詞を構成しているので、実はもっともALFEEらしい超代表曲と言っていい歌なのかもしれないですねー。
あー、唯一「風」だけが入ってないのかー(・U・)
そこまで入れ込むとさすがに諄いと思ったのかなー。

♪そしてLady ため息をつく瞬間に 世界地図は変わってく♪
♪きっとLady 頬杖をつく瞬間に 恋人は去ってゆく♪

王子の書く詞は突き詰めれば「頑張れ」「負けんな」「諦めんな」ってな所に集約されるし、この歌の持つ方向もそっちなんだけどー、そのメッセージはこの辺りのフレーズや「百万$でも時は止まらない だから行くのさ」に表れているように
考えるより動け
ですよね。
立ち止まって考えても時間は待ってくれないよ、という直感が全て的な物になってたり。
王子は後押ししたり引っ張ったり、時には横並びで見守ったりと、いろんな目線・距離感で「頑張れ」「負けんな」「諦めんな」を書いてますがー、この歌はそのどれでもなく、
自らの瞬間の衝動に対してさらに突き飛ばす
ぐらいの加速感を重視して書かれてますよね。
これだけの勢いで前へ前へ突き進む歌って、案外珍しい部類かもー。
特に他の詞との違いを感じるのは、「時間」の持つ意味だよね。
他の詞に出てくる時間の概念は、憎しみや痛みを忘れるため/心を癒すため/考え直すためなどに用いられていて、それは総じて「長さ」を表しているんだけどー。
この詞では変化、判断、衝動という一瞬を表す為、即ち「短い」という時間の概念で書かれているんですよね。
いつ動くの?今でしょ!って事ですね、解ります(бвб)
どっちも「時間」の持つ性質なのは変わりなく、正反対に捉えているのが秀逸だなーと感じたり。
後、Aメロの「きっと」「だけど」とかの接続詞の使い方も面白いですよねー。
最初の「そして」は一体何と繋がってんだ?っていう突っ込みは置いといてー←
ストーリーの途中から参加しちゃった感、がいいおね。
前後の流れが解らないまま歌の物語に巻き込まれていくようなジェットコースター感覚が、サウンドに合ってるよなーと感じたり。

♪だけどLady国境が消えたその時 新しい時代見えて来た♪
Borderlessの思想・理想って王子の中にハッキリあるよね。
とはいえ、単純に人類みな兄弟(๑・ω・๑)という楽天的な所から来る物では当然なく。
東西時代のベルリンとか中東とかに実際足を運んで、ソコに横たわる人種・宗教・環境などの根の深さを感じた上で、それでも・・・って所に成り立ってるから詞として書けるんだと思うんですがー。
個人的には思想として異論はあるし、その手の話は何度か書いてるんですがー、ホントここ1、2年の間なんだけど
音楽の詞として表現する分には、素晴らしいんじゃね?と思うようになりますた。
多分震災を経て人との繋がりを改めて考えた事だったり、歌謡曲の「解りやすい事をより解りやすく」という詞の書き方の素晴らしさが理解できてきたり、という個人的な事が影響してるんだと思うんだけど。
むしろ言い過ぎるぐらい単純にハッキリ書いた方が作品としては立つよねー、と。
あくまでエンターティメントの作品であって思想そのものではないし、解りやすく詞にする事によって賛否出ればそれはそれで考えるきっかけにもなるよなー。
音楽に乗せる事によってより人の心の中にも入り込むしね。
変に配慮したり考えてボカすよりは、否定意見が出るぐらいに振り切って言い切っちゃった方が作品としては優れているんじゃないかなーと、考えが変わってきたお(бвб)
歌を聴いてどう思おうが、感じた事自体「きっかけ」だからねー。

♪Believe in Your Dream 信じつづけて欲しい
瞳うるませた少年達 誰もが冒険者になる 孤独という英雄♪

詞も曲も怒濤のイケイケですがー、王子の作品の基礎になる「影」の部分の書き分けもしっかりあったり。
基本的には「敗者」の視点・・・というより勝者・王者じゃない視点からチャレンジャーとして物事を考える人ですよねー。
まぁ中学時代・バスケ部のトラウマや「売れない9年間」という期間が濃く影響してるのもあるんだろーけど、影がないと作品中の人間像って深くならないもんね。
あくまで「影から見る光」を書く人ですよね。


♪Gold rush! Money can't buy you dreams But a million dollars just might I wanna try it anyway♪
♪Gold Rush! Never can buy a dream Never lie to your dreams Never say you give it up!♪

「冒険者たち」は英語ver.も存在しますがー、オリジナル同発のものと2011年リテイク時の物では
訳詞が全く違う!
そして訳詞者はもちろん、タイトルまで違ってたり。
オリジナル・テイクの物はシングル「エルドラド」のカップリングとして「The Adventure Begins」というタイトルで、訳詞がCarolyn Stevensさんという方。
ググってみたら、訳詞のお仕事が本職ではなく、学者さんみたいですねー。
福祉関係の研究をされている一方、日本のポップカルチャーも研究課題なんだとか。
芸能事務所でアルバイトをしていた経験うんぬん・・・とあるので、この辺りで王子と繋がりがあったのかもしれないですねー。
その事務所が田辺エージェンシー、もしくはPROJECTⅢだったりしたのかな?
そのぐらい近くないと、多分頼まないよねー。
それか、モンタナ関係で紹介された可能性もありますよね。
それなりに王子とは親しかったっぽく、後年出版された日本のポップカルチャー研究をまとめた本(なのかな?)の表紙にVenus Angelの写真を使用してたりします。
一方、リテイクver.の方はシングル「Let it Go」のカップリングで、タイトルが「Beyond the Adventure」になり、訳詞は北野”J.K”順一さんという方が手がけられています。
通称J.Kという、特に九州では有名なラジオD.Jの方だそーで。
お仕事の一環で訳詞も手がけているみたいですがー、王子とはどんな縁だったんでしょーね?
ソロ楽曲の「You in Eden」の訳詞もされているので、それなりに親交のある人なんだろーなー。
上の歌詞は両方とも「Gold Rush! 百万$でも夢は買えない だからつかみたい」に当たる所。
上がオリジナル・テイク、下がリテイクの歌詞になりますがー、この両者の違いは何なんだろーねー?
なんとなくだけど、「The Adventure Begins」は原詞に割と忠実で、「Beyond the Adventure」はJ.Kさん独自の味付けが多かったりするのかな?
リテイクの方が言葉のロック感は強いけど、オケ自体の味付けがそうだしねー。
両者の違い、英文の読解力に長けた方の詳しいフォローをお待ち申し上げております←



続くーー



冒険者たち
【The Adventure Begins / 冒険者たち-Beyond the Adventure / Beyond the Adventure】

作詞/作曲:高見沢俊彦
訳詞:Carolyn Stevens(The Adventure Begins)
訳詞:北野”J.K”順一(Beyond the Adventure)
編曲:THE ALFEE
編曲:THE ALFEE with 本田優一郎(冒険者たち- Beyond the Adventure)
シングル「冒険者たち」(1994年・初録)
シングル「エルドラド」(1994年・The Adventure Begins)
アルバム「夢幻の果てに」(1995年・album ver.)
アルバム「LIVE IN PROGRESS」(1995年・live)
シングル「LET IT GO」(2011年・re.take[冒険者たち-Beyond the Adventure / Beyond the Adventure])収録

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15の時にALFEEと出会って以来、四半世紀以上のお付き合いの石川在住・一ファンですv(。・・。)イエッ♪
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