ANOTHER WAY ~ THE ALFEE'S SONG,LIVE,GUITAR ~ 私設研究所

Happy 40th Anniversary for THE ALFEE!! 【長年愛用していたパソコンが逝ってしまったので、現在投稿が滞っております。スマホに馴れるか、おにゅうのPC買うかしたら続き始めますので、しばらく御容赦を】

 
--年--月--日

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川・.B・||<なーみーだーのっしじゅくがーほっしーにな゛ーる゛ー


星空のディスタンス」に続くこの年の第二弾として、そしてアルバム「THE RENAISSANCE」の先行シングルとして84年5月に発売。
メジャー展開でアップテンポで、「メリーアン」や「ディスタンス」より比較的幅広い層に耳馴染みやすく桜井さんボーカルの安定感も継続・・・・などと油断していると
突如出現する超音波、コイツな→川・.B・||
TV見てたお年寄りの心臓が止まっちゃうんじゃないか、喰ってる物が喉に詰まっちゃうんじゃないか、一斉に犬が鳴き出すんじゃないかと毎回TVで見る度に心配したなど( *`ω´)←
ブレイクした路線を踏襲しつつ、多彩なボーカルワークやアルバムに通じるプログレ的要素も交え、次への展開も見据えた作品でしたねー。
後年にはイベント・タイトル曲にもなったりと、これもまた大事なシングル曲の1曲ですね。

カップリングの「愛の鼓動」と共にアニメ映画「SF新世紀レンズマン」のタイアップも付くという、いろんな意味で当時の勢いがそのまま反映された作品ですた。
まぁ、映画自体はアレな感じっぽ(ry ( ´・ω・`)
うん、お国柄による感性の違いとかいろいろとあるよね、いろいろと(бвб)
原作は「銀河パトロール隊」という人気シリーズ書籍で、その中の一作品が映画化された物だったそーで。
王子自身も子供の頃に原作を読んでたいたので作品に馴染みがあった、という逸話もあったり。
ちとググってみたらー、絵本や児童書籍をを取り扱ういくつかの出版社から出ているので、小学校中学年以上向けの小説とかで読んだんだろーなー。@さすがに創元SFとかハヤカワ系を読みあさるほどのマニアではなかった・・・と思いたい(ΘωΘ)
王子のSFや宇宙に対する興味を培った原点の一つなのかもしれないですねー。
楽曲の構成やアレンジなどがアニメや特撮に激ハマリな故に、999やヤマトを始めとしてタイアップ作品は今日まで数多くありましたがー、コレがその最初になるんだよね?
そっちの制作者の方々に見つかった、最初の作品にもなりますよね。

JOURNEYサウンドを取り入れた「メリーアン」で点火した勢いを、王子の中にあるハードロックの美学・イメージを詰め込んだ「星空のディスタンス」でブーストさせる事に成功した84年の春。
ツアー本数や観客動員、ベストテン番組を始めとして毎週どこかの歌番組で必ず顔を見るなど、前年度の同じ時期と比べて遙かにスケールアップした時期にリリースされたシングルですがー
三枚目に切るカードってすっげー難しいだろーねー(笑)
同じ路線なら失敗しないけど飽きられてくる可能性も否めない、特に制作側としてはどーしても過信して別の方向にチャレンジしたくなる欲望にかられるもんだけどー。
そこで一つ救いになったのはやっぱりタイアップの存在なのかなー。
どーゆーいきさつで採用されたのかは解らないけど、多分普通にプレゼン参加を打診されたか関口さん辺りが仕事取ってきたのか、または井上鑑さんが映画の音楽監督だったのでそのつてで回ってきたのか(多分コレが有力だと思われ)して、向こう側のイメージに沿ったサウンドを作り上げて勝ち取った・・・んだと思うんですがー。
「ハードロックアレンジ+POPな歌謡メロディ」というALFEE本来の持ち味が良かったんだろーねー。
詩的にも宇宙を舞台にしたSFに沿うスケール感と疾走感はあるしねー。
また、アルバムの先行シングルとしての役割も担ってたので、サウンド的に「THE RENAISSANCE」に繋げる意味でもこの方向性で良かったんだろうなと。
さらに、夏の横浜スタジアムへ繋ぐための宣伝効果も兼ねたシングルでもあったので、勢いのある曲の方が望ましかったんじゃないかなーと推測。
チケット自体は即効SOLD OUTしてたけど、開催自体を世間様に注目してもらうのは大事だしね(=´ω`=)
勢い付いた時期だったから、盤石にするためにも余計に。
結果的に、前二作からの勢いとライブで囲った大勢のファンの勢いもあって、爆発的ではなかったけどそこそこのロングヒットになりましたよねー。
ディスタンス」が4ヶ月近くヒットチャートやリクエスト上位に留まってた事もあり、発売時期頃に上手く切り替えられ切れ目なくTVの露出が続き、結局夏イベ過ぎた頃までベストテン番組出続けられたのは非常に大きかったよね。
ファン以外に向けた安定した基盤作りという意味では、一番貢献したシングルかもしれないですねー。
・・・ま、映画からの購買層拡大にはあまり結びつかなかったみたいですが・・・( ´・ω・`)

この頃のシングルって激動時期だけに後日談がけっこーあるんですが、この曲に関して裏話等が少なめなのは様々な外的要因の上に成り立ったシングルだったから、ですかねー。
少ない中、当時の話としては【「ハーモニー」に重点を置いて作った】という説明があったり。
前二作のハードロック路線を踏襲しつつも、今回は「三人のコーラス」をしっかり聞かそうと思ってたんだそーで。
なんとなく流行りに乗ったハードロックじゃないぞ!っていう意志と、三人横並びの意味を主張したかったのかなーと思われ。
バンドに光が当たった分だけ、アンチ的な声が大きくなるのは今も昔も同じ事。
バンド編成が編成だけに、必要以上になんだかんだ外野からの声が大きくなってた時期だし、本人の耳にも当然入ってたでしょうね(^_^;)
逆に今まで支えてくれてたファンからも、大きくなりすぎてる戸惑いとか生ギターやハーモニーが埋もれてるよーな不安感など、いろんな形の声が届いてただろーしねー。
案外とスルー耐性ない人だよな(-∀-`)川・.B・||<うっせー、バカヤローと言う反発心旺盛な割にすっげー気にしい
素人はもちろん音楽関係者でさえもジャンル原理主義・ロック原理主義みたいな人少なくないし、むしろ今より頭の堅い人がそこそこ幅利かせてたよーな気がしる。
何処にも属さないALFEEの存在感を早く確立したい想いはあったのかもしれないですねー。
作曲段階から、出だしは三声コーラスという意図を持って作ったという話からは、そんな推測も出来ますよね。
とはいえ、前2作ともそれなりにはコーラス入ってるし、「メリーアン」に至ってはAメロ以外全部三声なんだけどねー(・U・)
今回は曲がメジャー展開ってのもあって、サウンドの重さだけじゃなくコーラスの柔らかさに重点を置いて聴かせたかったみたいですね。
また後日談としては【綿密な計画に沿ったボーカルチェンジ曲だった】という事を明言してたり。
熱い口付けを~」のボーカルチェンジは桜井さんのキーじゃ歌えなかったから、という理由ではなくー。
この曲で少し王子のリードボーカルを挟む→秋シングルは王子ボーカルのバラードで、という流れは既にこの時点での決定事項だったよーで。
ポニーキャニオンの認知戦略・販売戦略があって、曲の構想段階でそれを頭に置かなければならなかった側面もあるみたいですねー。
一番押し出したかったのは、
実は三人みんなリードボーカル取れるんだよ、という事だったんでしょうが・・・
三人横並びのビジュアル・かつコーラス満載な時点で、ファンでなくともお茶の間はなんとなく理解出来てたと思うんだけどねー(笑)
今でこそ珍しいけど、当時だとアリスだったりかぐや姫だったり同じような形態のグループがまだまだ多かったし。
バンドにしたって、オフコースやチューリップといったメジャーバンドがいたし。
ハードロックで・という前例はないけれど、お茶の間はうるせーなと思うぐらいでそんなに気にしねーよな( *`ω´)
普通に王子ボーカルや幸ちゃんボーカルのシングル出しても自然に受け入れた気がするなー。
まぁ特に売れたからこうしよう!という浮き足だった訳ではなく、売れない時期もあんな曲書けこんな曲書けと尻叩かれてた訳でー(-∀-`)
川・.B・||。OO 何だよ、売れてもなんも変わんねーじゃん。。。。
という不満はあったのかどーかは定かではないですがー@多分多大にあったw
前年の同じ時期に比べれば、忙しい分だけ少し充実感のある制作活動だったでしょうねー。

愛の鼓動」書いた時にアナログシングル盤のジャケットの話もちょっと触れましたがー。
あっちが緑を基調、こっちが赤を基調にした同じような構図の見開きダブルジャケットでした。
最近出た話で、あのジャケットで下から伸びてる千手観音はCG合成ではなく、あの構図で三人立たせてホントに何人かの女性が下から手を伸ばして撮っているとか。
そっかー、あの頃だとまだそんなに実用的技術じゃないか、あっても超高額になるかだよねー( ´・ω・`)
苦労して考えて撮ってる割には
意味不明感、それな(бвб)
デザイナーは一体何を訴えたかったんだろーか(-∀-`)
「光を求めて」だから、救済とか信仰的なイメージだったんですかねー?
三人も「あの撮影はいろいろ困った」といい、女性だった事もあり、幸二に至っては
お、俺マーキングしてた(*´ω`*) ←
と話が膨らむくらい記憶に残ってるみたいですねー(笑)
「レンズマン」仕様のジャケットって出てないんだよねー、確か。@映画サントラには収録されてると思うけど
それもあって、アニメから流れてくるファンが少なかったのかも。
ちゃんと二つ仕様作っとけばもう少し売り上げあったかもそれないのにー( ´・ω・`)
ささいな事だけど、それするだけで買ってくれるアニメファンっているんだよね。
付いたかもしれないファン層を取りこぼしてるのは残念だなー。


この時期は夜ヒット・ベストテン・トップテンの三大メジャーを始め音楽番組引っ張りだこ。
毎週どこかしらで一度は歌を聴く時期ですた。
また基本出演以来断らないからね( ´・ω・`)
丁度ツアー後半に入る時期でスケジュールいっぱいだったけれど、アンコールの途中や終演後別の場所、どーにもならない時もライブ中やライブ前にステージで事前収録、移動日、リハーサルスタジオ、レコーディングスタジオ・・・などなど、いろんな場所から中継で歌ってましたねー。
TV業界の方々には絶好の歌う実験台ことALFEE←として重宝されてましたがー(-_-;)
幸いにもこの曲では放送事故は起こらず@・・・( ´・ω・`)つまんね、とか思っちゃダメ
変わったエピソードとしては、幸ちゃんが小指に包帯巻いて出演、というのが。
長野でライブの際、「絶狂!ジャンピンググルーピー」演奏中(このツアー限定・幸ちゃんボーカルアレンジ)にはしゃぎすぎてしまいー、よろけて倒れたときに右手小指から着地してしまった為負傷(T∇T)
内心。。。やっべーなー(・_・;)。。。と思いつつその日のライブをなんとか終え即病院に向かった所、脱臼という診断だったそーな。
骨折ではなかった為安心したもののー、翌日は夜のヒットスタジオ生放送出演予定。
当時はオケではなく生演奏の生歌がデフォだったため苦肉の策で、その日限定・ギターをオープンGチューニングにして演奏を乗り切った、という事が。
曲のコード進行がメジャー展開で単純、さらに曲中に生ギターが目立つ箇所がなかった為、オープンGチューニングならほぼ指一本で押さえることが可能だったというのも不幸中の幸い。
今の曲じゃー絶対絶命になってる所だよね( ´・ω・`)
シンプルって素晴らしい、それな(бвб)
とはいえ、ぶっちゃけ生ギターなくても成立する曲だったんだけどね(๑・ω・๑)
それでも頑なにギター弾いたのは、幸ちゃん自身のミュージシャンのプライドというか、ALFEEのアイデンティティの拘りというか。
まだ若いから余計に尖ってる頃だしねー(^_^;)
もう少し後のエレドラ導入後だったら、そっち使って出てたかもねー。
その日はそれで乗り切ったもののー、その後のツアー中はどうしてたんだろう?
まぁ幸ちゃんの事だから、押さえ方やチューニングで上手い事乗り切ったんだろーねー。
また、ある日ぃ突然の収録先からベストテン、というのもあったり。
大阪にあるホワイトハウスを模した建物で撮影中に中継、というのがありましたー。
ベストテン放送時は(бвб)。OOこんな所で何やってんだろう。。。としか思わなかったですがー、ある日ぃ突然中では王子の自宅という設定で使用され、そこで初めてなるほどーと納得@ロシアとのハーフで何故ホワイトハウス(米)なのかという弄りは止めて差し上げてください( *`ω´)
ちなみにこの建物、ググってみたら業者さんがショールームとして建てた物で、なんと米本土公認なんだか。
建物自体をレンタルスタジオとして貸し出ししてるという事ですた。
TBSスタッフ、よく見つけたなぁ。。。

ツアー真っ最中故、番組出演の多くがライブ会場からの中継という時代でしたがー。
当時の中継では、曲の緩急を利用してイントロはお客さんに座って貰ってシンバルカウント後のジャーン!で総立ちしてもらうという
いかにもTV的なヤラセ演出をしておりますた(-∀-`)
この曲の中継には立ち会った事ないんだけどさー、中継に入る前に前説でお願いするんだよね?
確かに絵的なインパクトはあるよね、うん(бвб)
普通に立ったままよりは盛り上がった感ある映像が録れるし、やってる客側も参加してる感あって面白いし。
何よりALFEEのライブは盛り上がる、というのをお茶の間に伝えるには悪くない演出だったと思います・・・が!
しかし、こんな演出が週二日・数週に渡って流れてしまったがためー・・・・その語しばらくの間は
本チャンのライブでも同じ行動取るファンが続出(๑・ω・๑)
元々座っててMC明けで、とかなら解るし楽しいんだけどさー、ノリノリな真っ最中にいきなり一同座り出すのはどー考えてもおかしいやろ!(-_-;)
理解してなくて参加してる人は異様すぎる光景にビックリするよね(-∀-`)
さすがに皆さん何かを察したのか、いつの間にかなくなりましたけどねー(笑)
「ノル時はノル・聴く時は聴く」という合い言葉(コレ自体、個人的に好きじゃないけど)が曲解されて一部のファンに変な誤解を与えてしまった一因として、この行動も関係あるおね。
どんな場面でも静かな曲は黙らなきゃいけないって事じゃないんだお・・・( ´・ω・`)
良くも悪くも、TVメディアって影響力強いよね。



♪記憶の底に眠る伝説がもう一度 二人の心に甦る♪
♪熱いくちづけを交せば 涙のしずくが星になる アダムとイヴの楽園めざして Get it on! We can't lose!! さあ 今…♪

映画も原作も見てないから的を外してるかもしれないですがー、戦闘シーンも多大にあったであろうSFアニメの主題歌、また「Starship」というタイトルも付いている割には、歌の中身自体勇ましさや悲壮感のない至ってファンタジックなラブソングの方向に振ってますよね。
アニメの主題歌感はあまり意識しないで書いたのかなー。
当時は本人「脚本やコンテは見ないで書いた」と話していますが、元々原作は読んでる訳だから映画のエピソードを含むストーリーは頭に入ってるはずだよね。
その辺りの作品イメージは入れ込んでそうだけどねー。。
男の子らしい戦いの部分でワクワクするよりも、作品の人間ドラマ性の方に惹かれてイメージがあったのかもしれないですねー。
ちょっと面白いのは、男女の書かれ方。
記憶の底に眠る伝説」とか「アダムとイブ」という後の王子の詞によく出てくる言葉が象徴するように、現実離れした幻想的なラブソングとして書かれていますがー。
こんな作風ならば、男の目線は横並びだったり見守る立場の関係性、または一瞬の欲望に墜ちる官能的・情熱的に書かれてる事がほとんど。
しかーし、この曲は常に男が引っ張る
グイグイ系のラブソングになってんですよねー(бвб)
あくまで明るくポジティブに書かれていたり。
この曲の他にあんまりない王子の詞のバランス感、なんでなんだろーなーと思ったら・・・
メリーアン」から続く高橋研さんとの共作である、というのが一つの理由じゃないかと。
共作もこの作品でシングル三作目になりますがー、多分「メリーアン」と作業分担は同じなんだろーと思われ。
今にしてみりゃ王子の詞によく出てくるシチュエーションや言葉だったりが使われているんだけど、この頃のファンタジック感溢れる詩はどっちかっつーと研さんの世界観みたいなんだよねー。@詳しくは「メリーアン」参照
これまで王子が書いてきた方向のラブソングに、SFアニメの主題歌という事もあって、研さんが持つファンタジックな部分が大々的に反映された、というのがこのバランスになったのかなーと。
研さんが描く世界観自体、元々王子自身も持っている物で共通する認識だったからこその作品かもしれないですよね。
今の王子の書く世界観は、高橋研に影響された部分も多いんじゃないかなー。
単に影響を受けたという事ではなく、王子自身がどう書いていいか解らなかった部分を高橋研が引きだしてくれた、と言える気がするー。
そしてもう一つ、思ったのはー
シングル曲で土着してない歌って初めて書いたんだね、うん(๑・ω・๑)
現実離れした宇宙とか未来とかのシチュエーションって、この曲以前にはほとんどないんだよねー。
それもそのはずで、アルバム「ALFEE」の頃までの事を考えると、とてもじゃないけど似合わないしもてあますよね(^_^;)
ビジュアルと曲の高低差に耳k(ry
になるよね、うん(бвб)
段階踏まないと無理ぽ。
生活に密着したリアルなラブソングを主に歌ってた所から、SFチックな曲に足を踏み入れた最初は「A.D.1999」辺りになるのかな?
その頃になるとどことなく漂ってた学生感とか貧乏くささ(笑)から、R&Bやロックンロール系に合う明るめのラブソングが増えてきますよねー。
A.D.1999」も至ってポジティブにグイグイ引っ張る系の歌ですよねー。
この辺りの詩の名残が、この「Starship」まで残ってたのかもしれない。
だからこそファンタジーなシチュエーションの割には、イケイケな詩になったんですかねー。
「宇宙船」「銀河」といったシチュエーションや使われてる言葉の割にリアル感覚があるのは、まだまだサウンドに見合った詩が書き慣れてない時期に作った作品だったから、と言えるかもですねー。

♪Starship ― 銀河の波を蹴って Don't stop ― 愛よ走り出せよ Don't look back! …♪
昔は特に思わなかったけど、今の王子のやりたい放題な詩の世界からして、
元々こんなの書きたかったんだろーなー(бвб)
と思われ(笑)
現実味の薄いファンタジックな方向の詩を書き出すのは、やっぱり研さんの力を借りた「メリーアン」辺りからですよね。
それにしたってどっか土着感ある詩だけどね。
Starship」の前で地面を離れてる感覚があるのは、唯一「誓いの明日」ぐらいですかねー。
少ないながらもアルバム曲に前例があるので、ファンは少しずつ馴らされてた、+SFアニメ主題歌という先入観もあって「Starship」もあまり違和感は感じなかったけど、普通にテレビ観ているお茶の間はどんな感じだったのだろーか?
非ファンから観た感想はさすがに解らないおね。
「ディスタンスで星空を見上げて、Starshipで飛び立ち、ペイブメントで再び地上に降りた」という詩の戦略面みたいのを語ってた事がありますがー、お茶の間に違和感が無かったのならば、それは成功してるのかもしれないですねー。@とっても後付感のある戦略話だが( ´・ω・`)←
シングルとしてファンも違和感を感じず、売り上げ面もクリアしたので、ここで宇宙に出ても大丈夫という確信を得たが為に・・・・今の「Neo Universe」や「Final Wars!」、「Kaleidoscope」から続くソロの世界観がある訳ですよ(・U・)
・・・
還暦近くになって「光の戦士」だ「天空の果て」だ歌われてもちょっと困るの(бвб)
同世代のシンガーやバンドでは絶対あり得ない、王子独特の詩の世界観はここで加速がついた気がしる。
我々はとんでもない免罪符を与えてしまったのではないかと、30年経った今になって若干反省するなど(๑・ω・๑)
ダメ出ししといてやったほーが良かったのかもしれない←
まぁ王子自身も「アニメの主題歌」という大義名分がなければ書けなかったかもだし、シングルじゃー切れない歌詞の世界観だったかもしれないですねー。

♪まぶしい君の身体 ノアの方舟のよう 二人は夜空を わたるのさ♪
えっと・・・例えがよく解りません(๑・ω・๑)
普通に聞き流してたけど、よくよく考えたら「君の身体がノアの箱舟」ってどーゆー意味(笑)
王子と研さん、コレどっちが書いたんだろーねー?
王子だとしたら、
思い浮かんだままなんとなく書きやがったな川・.B・||
エロい方向に想像力膨らませて自分なりになんとか納得するしかない高度なプレイを要求されてるんだろーか( ´・ω・`)←
♪Starship ― Ride on with me, my little girl ♪
僕の宇宙船に乗t(ry



ハードロックの地にシンセサウンドを多めに取り込む、という点では「メリーアン」で成功したJOURNEY風味のアレンジを路襲していますがー、その中にシングルとしては新しい要素をいくつか取り込んでますよねー。
まずは拘ったという三声コーラスをメインに聴かせたいという、サビから始まる構成。
2作続いた(「暁パラ」からなら3作)桜井さんメインボーカルから、他の二人も歌える事を示す為に取り入れたボーカルチェンジ。
曲中で桜井さんボーカルがメジャー展開、マイナーの所で王子、という変化も付けたので、余計にボーカル色のコントラストが強く出てますよね。
そして取り入れた変拍子。
決してこれが初ではないんだけどねー、初期の方では「街の灯」なんかで3拍子から4拍子になる所あったり、「SAVED BY THE LOVE SONG」みたいな組曲もあった訳だし。
しかしバンド展開し出してからはあまり取り入れてこず、「ALFEE’S LAW」でもせいぜい2/2を一小節挟むぐらい。
王子だけでなくALFEEとして元々持ってるリズム感であったり性質に加え、井上鑑さんもプログレ大好きだからやりたかったんだろーけど、三人やスタッフ共通意識であえて抑えてた所もあるのかなー?
ロックファンには受けるかもだけど、まだ爆発出来てない時期は難解になるだけでファンが寄りつかなくなる恐れもあるしね(^_^;)
ロックバンドALFEE」を打ち出そうとしていた時期は、楽曲はあくまでポップに解りやすく、というのを心がけてたかもしれないですねー。
そこから二作シングルヒットが続いたおかげでいくらか自由にはなったんでしょうねー(笑)
この曲では間奏前のブレイクで4/4と4/3が交互に続くブリッジが出てきます。
いわゆる【7拍子】という、その後のALFEEの楽曲にはスタンダードなぐらい出てくるパターンですよね。
そして、一般にも結構話題になった、サビ前に入る
2拍3連
譜面上では単なる4/4の1小節なんだけど、2拍に3つの音が均等に配置されているという状態。
リズムの取り方が独特になるので、普通に聴いてると3拍子や2/2が割って入ったように聞こえてプログレ感が出る手法だったり。
当時、ココがちゃんとノレる俺かっけー♪という風潮もあったぐらい、与えたインパクトってかなり大きいよね。
お茶の間にもファンにも新鮮に響いた所ですがー、実は結構耳馴染んでるリズムだったりするんだよね。
演歌やムード歌謡なんかで聴かせたいポイントで割によく使ってるイメージ、といえば理解できるかも。@すぐ思い浮かんだのは「雨の西麻布」だったりする( ´・ω・`)
ただ、この曲では二拍ずつで音符だけじゃなくコード進行毎変えているので、聴覚的にはより変拍子に聞こえるように作ってあるのはすごいアイディアだなーと思うわー。
これは王子よりも鑑さん発案っぽいよね(笑)
曲の一つの特長として成り立ってますよね。

この時期、ALFEEとしてはすでにデフォとして知られていた曲の転調に加えコーラス多め、変拍子、導入とメインのテンポの変化、そして大胆なブレイクを入れ込んで作ったリズムの仕掛け等々・・・
そんな要素を取り入れて出来上がった作品は、JOURNEY風というよりは
QUEEN風サウンド
果たして王子の頭に最初からクイーンの意識があったのか、作ってる途中でこっちの方向にしようと閃いたのか、鑑さんのアイディアが盛り込まれたのかは定かではありませんがー。
どっかでクイーンを意識して作ったんだろーな、という推測は出来ますよね。
今ではALFEEの幾つかある方向性の中で定番の一つであるクイーンサウンド。
何度か書いてますがー、この頃の時期って全くと言っていいほど音楽ルーツの話ではクイーンには触れてなかったんだよねー。
この作品の前後の話でもまったく出てこないし。
ハードロックでデフォなのはツェッペリンやパープル、マイケルシェンカー、時にはクリムゾンやフーなども上がってましたが、クイーンという言葉は聞いた事がなかったわー。
唯一、桜井さんがベースに興味持って憧れたのがジョン・ディーコンだった、という事ぐらい。
クイーン好きだってのはいつぐらいから浸透したかねー?まったく覚えてなくいつの間にかだったわ。
なんで触れてこなかったのか謎である(бвб)
雑多に聴いてた中の1バンドだったけど、ハードロックと本来の持ち味をどう生かそうか考えたあげく行き着いたのがクイーンで、そこから改めて傾倒したって事なのかもねー。
クイーン風味もこの曲が初ではなく、コーラスとプログレ・ゴシック感は「仮面舞踏会」なんかでも試してはいますがー。
前面に押し出したのはこの曲から、と言っていいでしょうね。
何にしろ、いろんな要素を含んで出来上がった曲がセールス的にもファン的にも受け入れられたおかげで、こんなサウンドもALFEE、ってのが認知されー、そのおかげでこの後
超ド変態サウンドの数々が生み出される訳ですよ(-∀-`)
おまいら、調子に乗りやがって( ´・ω・`)
認めちゃいけなかったんじゃないかと今更ながら反省するなど( *`ω´)



続くー



STARSHIP ―光を求めて―
作詞:高見沢俊彦・高橋研
作曲:高見沢俊彦
編曲:ALFEE with 井上鑑
シングル「STARSHIP ―光を求めて―」(1984年)
アルバム「THE RENAISSANCE」(1984年)
アルバム「HIT SINGLE COLLECTION 37」(2004年・re.take)収録

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待ってました!「star ship」
いろいろ同感です。「コーラスって奇麗でかっこいいなあ」とウブな少年が初めて感じた曲でした。
グラサンの渋い兄ちゃんの声は引き続きかっこええなあと思いつつ、大サビで中性的な王子様がハイトーンでロマンティックに登場するのは、心をワシ掴みにされました。これですっかり高見沢派になりました。
aaaさん、いらしゃいませー

あ、これが入り口だった訳でつね。
最初で掴まれますよねー。
TVだと王子が歌う所は毎回ハラハラですた(бвб)
映画観たはずなんですけどねえ。
お話共々いっこも覚えてなくて。

私が彼らを知ったのは87年なので、後からこの曲がレンズマンのテーマ曲だったと知ったのですが、「流れてたっけ?????」になりました。

あの、高見沢さんのぶっとんだ歌声をなぜ聞き流したんでしょうかw

併映だったマクロスのテーマ曲は耳に残ったんですけどねえ。
居眠り猫さん、いらっしゃいませー

いやー、自分も映画見てないんでなんとも( ´・ω・`)
劇中だったのかエンディングだったのか?











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あっちゃん♪

Author:あっちゃん♪
twitter ID:@venusofrock



ALFEEファンの皆様、よーこそ!
訪問ありがとーございます♪
15の時にALFEEと出会って以来、四半世紀以上のお付き合いの石川在住・一ファンですv(。・・。)イエッ♪
大まかには各楽曲に絞ったあれこれを書いてます。
また楽器の事やライブの事もっ。
お気に召しましたら、コメント等頂けたら幸いです。

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