ANOTHER WAY ~ THE ALFEE'S SONG,LIVE,GUITAR ~ 私設研究所

Happy 40th Anniversary for THE ALFEE!! 【長年愛用していたパソコンが逝ってしまったので、現在投稿が滞っております。スマホに馴れるか、おにゅうのPC買うかしたら続き始めますので、しばらく御容赦を】

 
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2013年04月22日

お・や・す・み

さらに数日遅れましたがー
\T.S.H.59/
ついに還暦リーーーーーチ!!!
ではバケモn・・・・王子生誕59周年記念物( *`ω´)人(бвб)


82年のアルバム「doubt,」に収録されたアルバムのクロージングナンバー。
二人+石川鷹彦さんの3人のよる生ギター・アンサンブルとコーラスだけで構成された、シンプルな小曲ですねー。
前曲「Since 1982」のフェードアウトに重なって始まるので、対で1曲、という捉えられる曲ですねー。
Since 1982」のエンディングから曲が始まるんだけどー、この繋ぎ方のアレンジが秀逸。
エンディングまで作ってあるのにもかかわらず、普通ならC-D-Eでキーまで持ってきて終わらせたい所を、「お・や・す・み」のキーになるDで引っ張って、曲が終わった印象を与えないままスムーズに曲を繋いでいて、違う曲なのに2曲で一つという印象を強く与えてますよねー。
鑑さんGJというしかないっ(・Θ・)
王子のデモテープ段階から最後の2曲の順番は想定内で作業してたのかなー?
曲順が決まった時点で、鑑さんのアイディアが出て最後だけやり直したとか、全部やり直したとか普通にありそーな話なんだけど、そんなよーな話も聞いた事ないしねー?
アルバムのレコーディングはけっこースムーズだったし、まだ雑誌でページ割いて貰えない頃だから、あんまり逸話とか出てきてないんだよね( ´・ω・`)
今なら何かしら秘話が出てきそうなもんなんだが( *`ω´)

ALFEEのアルバムの中で、最後にこういった短い曲で締める作品が何作かありますがー。
この手合いはそう珍しい物じゃないですがー、特にこの「doubt,」前後の3作は全部この手ですよね。
当時は流行りとかあったのかなー?
アルバムそれぞれに思惑があるんだろーけど、「doubt,」の場合はこの頃のALFEEの状況や立ち位置が強く反映されて、「Acousticギターの小曲」にたどり着いたんじゃないかなーと思ったり。
前作「ALMIGHTY」である種吹っ切れ、渋公のライブを終えた辺りでバンドに移行する決心をした時期にレコーディング開始されたアルバム。
それまでAcoustic路線で引っ張ってきただけに、本人&関口さんの思惑とポニーキャニオンスタッフの思惑がぶつかって入り乱れて、さらに鑑さんという癖のありすぎるアレンジャーが加わるので、方向を妥協するのは大変だったんだろーなー・・・・という想像の範囲ですが、最近になってたまに話に出る「メリーアン」以前のポニキャンスタッフとの葛藤の逸話などを聞いていると、こんな推測は出来てしまう訳で(笑)
アルバム制作に辺り、どんなやりとりがあったかは本人達にしか解りませんがー、結果「doubt,」はAcousticグループとはとても思えない、しかしロックバンドな作品でもない、ALFEEの歴史の中でどのアルバムにも類似しない唯一無二の色を持つ
POPSアルバム
になってますよね。
とはいえPOPSの端から端まで、いろんなサウンドを模索しただけに、ALFEEEの作品の中でも一番バラエティに富んだアルバムになってしまった事で、アルバムとしての統一感には欠けてしまう。
そして完全にバンドの色を変えてしまうのは、さすがに恐いしファンに対してもあまりにも突然すぎる。
そんな事もあって、アルバムの最後にはAcoustic物を・・・・という事だったんじゃないのかなー?
そんな風に考えると、「SEE YOU AGAIN」の導入の生ギターも、アルバムの統一感の為に後で加えられたのかも?と、いろいろ想像が出来たり。
あの導入があって最後がこの曲だからこそ、一つのアルバム作品としてのバランスが保たれてるのは間違いないしねー。
そしてフルの楽曲ではなく小曲だからこそ、「SEE YOU AGAIN」導入との対比や「Since 1982」との繋がりも良かったり。
アルバムのバランスを踏まえた上でのフルサイズではなく「小曲」だったんじゃないのかなー。
また、「これからALFEEのサウンドは変わっていくけど、基本は生ギター1本で歌えるバンドだよ」という王子なりのメッセージも込められている気が。


♪Close Your Eyes. My Girl おいでこの胸に 明日を信じて おやすみなさい………!!♪
何の変哲もない、柔らかい愛情だけを歌ったLOVE SONG。
短い詩だけに核心だけを歌っているので、100人100通りのシチュエーションが沸くけれど、思うことは誰しも同じという伝わりやすい詩ですよね。
My Girl」と歌われているだけに、これも当然恋人同士の関係性なんだけどー、後年の王子の書く詩と純愛の方向性が違う感がありますよね。
後年の詩は、精神と肉体を含めた男と女の関係性があるのに対して、こっちはどちらかというと「慈愛」の面が強いというか。
注がれているのは1人に対してなんだけどー、親子愛・家族愛的な捉え方も出来る広い愛情だなーという印象。
深い愛情に伴う痛みを感じない、柔らかい肌触りだよねー。
泣かないでMy Love」なんかも同様の雰囲気あるけど、こーゆー穏やかな詩って30代以降の作品には無い気が。
なんなら、初期の作品の方が達観した雰囲気を醸し出してる物が多かったりするけど、それって「若さ」故書けてた物かもしれないですねー。
当時は30歳前、ある程度吹っ切れて自分達の環境も少しずつ良くなって来て、ヒットは出てなくても充実感はあったろうし、勢いもあった分いろんな物に影響を受けたまま・感じたままの詩を書けてたのかも。
83年以降、ヒットに恵まれて社会的にも認められた反面、理不尽な事や気苦労も多くなったろうし、また年齢が詩に追いついた事で、今まで感じていた事がリアルな痛みを伴って響くようになったのもあって、その後の歌詞は光と影のコントラストが濃くなったのかもですねー。
そういったリアルな感覚を伴った、大人版「お・や・す・み」と言えるが「確かにFor Your Love」とか「夢の終わりに」に反映されてるのかなー@・・・と、書きながら考えてみるなど( ´・ω・`)
まぁ、そういった後年のLOVE SONGの核にはなってる詩ですよね。

当時から歌詞カードを見ていて
明日を信じて おやすみなさい………!!」のビックリマークがすっげー気になってて。
曲とのテンションの高低差に耳k(ry それな(бвб)
そこで力入れる必要あんのか(・_・;)と。
でもなんだろう・・・言葉に出来ないけど、今になってなんかこのビックリマークの意味が解る気がするわー。
1日過ごせた事の感謝とか1日終わった安堵とか・・・まぁ、単なる自分勝手な思い入れの変化だろうけど。
生きよう」「もう一度ここから始めよう」と同じ感覚・意味を持つのはやっぱり「震災後」だからかなー。


僅か1分半、1コーラスだけの構成とギターとコーラスだけで歌われた小曲。
ギターアレンジに生ギター界の巨匠・石川鷹彦さんを迎えての演奏ですねー。
稚くて愛を知らず」とこの曲で参加してくれていますがー、ちょっと気になるのは両曲のアレンジクレジットの違い
前者は石川鷹彦 with ALFEE
そしてこの曲は逆でALFEE with 石川鷹彦
どっちが主導でアレンジしたかの差なのかなー?
こっちはALFEE側でほぼアレンジが完成してて、石川さんが彩りを加えた、ってな感じなんですかねー。
イントロとエンディングのフレーズなんかは、二人がレコーディング前の打ち合わせしてる時に石川さんがフレーズの助言をしだして・・・という話が残っているので、元々はアレンジ参加する予定じゃなかったのかも?
この曲のレコーディング話は、この話以外にも世に出ているのがあってー。
結局3人で演奏する事になったレコーディング。
それぞれがブースに入って1本ずつ録るのではなく、3人向かい合わせで演奏する、通し1発録りだったそうで。
順調に進んだ演奏、最後のハーモニクスの所で石川さんが一番最後の音をポーンと叩いて終わるはずが・・・
華麗に空振り(бвб)
(・_・;)←な石川さんに、全員笑いが止まらなかったとか(笑)
ただ、「巨匠の石川さんでもこんなミスするんだー」と、憧れのギタリストを前に緊張していた幸ちゃんはやっと心が解放された、という話がありますねー。
まぁ石川さんも緊張をほぐそうとおもってわざとやった・・・・訳では絶対ないと思いますがー(・Θ・)
いい雰囲気作ってレコーディング出来たという逸話。

王子の初期特有の特長、良く言えば繊細、そうじゃなく言えば貧素川・.B・||な、スタンダード仕様のボーカルスタイル。
前半は割と囁いてる感じでもなく、オン・ボーカルですよね。
普通に歌ってこの味って、これはこれですげーな(бвб)
さそほーってあげーよー・ほー」が結構じわじわくる(笑)
おやすみーなさーいー」は3声なのもあって、ここから最後まではさすがに囁き系になってたり。
短い曲ですが、コーラスも多め。
しかもかなり凝ったアレンジしてるよなーという印象。
まんべんなく取り入れて、特にアーウー系をふんだんに入れてますよねー。
ここまで厚くするのって、あんまりないよね。
特に歌前のアーは圧巻!
このオープンコードな響き、それな(*´ω`*)
ここは何声になってるんだろーか?さすがに解らないわー。
3人×2パートぐらい?いや、下も厚いからもっとかな?
この曲では鑑さんはクレジットされてないけど、譜面書いてるのは王子独自でやってんですかねー?
コーラス構築してるのはもちろん3人だけだろうけどねー。
歌にはいるまで、ちょっと間を空けてるのもいいよねー。
ここはすげー大好きー。
歌に入ってからは普通に3声な感じですねー。
My Girl」の囁きは桜井さんなのかな?
・・・・
うん、ちょっと気持ちが悪い[#■ハ■]
おやすみーなさーいー」の所の響きもちょっと凝った感じにしてて気持ちよいですよねー。
最後の「Go—od Ni---ght」も3声+αかな?
この後半も好きだわー。

バックトラックは生ギター3本(もしくは幸ちゃんと石川さんの2本?)のみ。
なんか2本聞こえてない気がするんだがー( ´・ω・`)
イントロの所の、透明感のある高音弦は多分石川さんの音でしょうねー。
新しい、しかもYAMAHAっぽいな、という音だと思うー@あくまで主観
演奏は6弦をDに落とした、ドロップDの変則チューニングみたいですねー。
最初と最後のボーン響きがらしいなーという感じー。
ALFEEでドロップDギターを使う際は、CSN風味を欲しがる時なのでほとんどが1弦もDに落としてマイナーキーの曲になりますがー、これは珍しくメジャー展開のキー。
多分この曲だけかな?
幸ちゃんがD-18、そして王子も参加してるとすれば45を使ってるのかな?
そして石川さんはYAMAHAのカスタムモデルでの演奏。
変則チューニングを生かしたイントロはさすが石川さんという所ですねー。
幸ちゃんの引き出しとは若干違ってる響きだったり、メロディにハーモニクスを挟んだりで、後年の幸ちゃんのギタースタイルに結構影響与えてる気が。
アーの所で鳴らしてるコードもなんか複雑な音構成で気持ちよいよね。
歌中は全編・全ギターがアルペジオのアンサンブル構成。
オープンコードで2本変化付けてる感じですねー。
最後のハーモニクスの所は、後の「確かにFor Your Love」のエンディングを感じさせたり。
ここで学んだ事が役にたってるんだなーと、改めて思うなど。


リリース当時は実際演奏した事あるのかな・・・?
一時期、83-84年のツアー頃は、エンディングテーマSEとして使ってたけど、演奏聞いた事はなかったなー。
後年、2002年・西武ドームの夏イベ初日で唯一(?)歌ってますよねー。
貴重な演奏がDVDにしっかり収録されているのがありがたい所。
所沢から20周年で同じ所沢での開催という事で、MCの流れから後半開始に「Since1982」を選曲。
アルバムと同じ流れでこの曲が歌われましたー。
それに伴って、「Since1982」のエンディングもアルバムのままのアレンジ。
多分、エンディングをそのまま演奏したのって、この時だけだよね。
予想外の選曲に、場内も一瞬静かにどよめいた感がありますた。
幸ちゃんのギター1本、コーラスが薄くなるのを山石さんのシンセでカバーしての演奏。
改めて映像見ると、ノーマルのチューニングだったので、低音が薄かったねー。
歌前のアーの所も、ギターの響きとシンセでコーラスなしだったので、この辺はちょっと物足りなさがありますねー。
山石さん含め4声になるから、やればよかったのにー。
歌中では、王子が「やすらか(に)夢の中へ」の所を「やすらか(な)夢の中へ」と歌ってしまっていますがー
・・・
おい、意味違ってこーねか、おい(-∀-`)
永遠の眠りに導いたらアカンがなorz
元詩がそーだったのかなー?(笑)
最後の「Good Night」のコーラスにシンセを被せたまま、次曲の「My Truth」へ導く、3曲間でのDキーの繋ぎ方がなかなか見事v(。・・。)イエッ♪


高校生当時は、正直あんまり印象のある曲じゃなかったんですよねー。
聴き触りがいい分、ちょっとBGM的と言うか。
最近になって改めて良い曲だなーと思うようになったのは、やっぱし曲の持ってる「慈愛」を感覚で理解できる年齢になったからですかねー。


・・・・・・・・・・・・・


さぁ、幸ちゃんに続いて王子もいよいよ59歳。
ないわーー( ´・ω・`)
しっかりしたトレーニングで、体が若返ってるのは理解できるんだけどさー、顔も若返ってきてるのはビックリだわ。
40代後半から50すぎの頃の、さすがに顔弛んできたなぁー・・・という所から完全に持ち直してるおね川・.B・||
代謝が良くなると、顔の皮膚も締まってくるのかね?
肺活量もアップしたのか、今の所声量・高さなどはまったく不安無さそうだよね(・_・;)
・・・
ないわーー( ´・ω・`)@大事なことなので二回言いました
鉄人的に仕事してるけど、まぁ健康面・栄養面は3人の中でも相当気を使ってる方だし、ご自愛なさって・・・という気遣いは無用だな(笑)
むしろ、鍛えすぎ・食べ過ぎのガチムチ注意して欲しいと願うなど
うん、やっぱバケモノだわ(бвб)
相変わらず夜行性っぽいけど、元々ショート・スリーパー体質じゃないよね?
朝昼に寝てるんんだろーけどー、でも堂本とか朝早い仕事でも遅刻してないみたいだし、どーなんだろーなー。
曲に引っ掛ける訳じゃないけど、夜に寝ろ(笑)
という事で、
59歳児川・.B・||、誕生日おめでとーーー( *`ω´)人(бвб)


ではっ


お・や・す・み
作詞/作曲:高見沢俊彦
編曲:ALFEE with 石川鷹彦
アルバム「doubt,」(1982年)収録

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