ANOTHER WAY ~ THE ALFEE'S SONG,LIVE,GUITAR ~ 私設研究所

Happy 40th Anniversary for THE ALFEE!! 【長年愛用していたパソコンが逝ってしまったので、現在投稿が滞っております。スマホに馴れるか、おにゅうのPC買うかしたら続き始めますので、しばらく御容赦を】

 
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続きー


さて、2012年も夏に入って、夏イベ気分にはちょっと早めの2012年7月28日、3年振り27回目・所沢から30周年の夏のイベント
We Get Requests!開催
\( ・ω・)//( ・ω・)\

・・・と、その前にー
全曲リテイクのファン待望のベストアルバム
「Alfee Get Requests!」が発売♪
今回のアルバム、初回限定2種類+通常盤という3種類リリースでしたがー
ジャケット違い、特典内容違いの他、ちょっと面白い工夫がされてましたねー。
3枚全てで曲順が違う!
収録曲は同じでも、全ての曲の順番を変えるという試み。
限定Aでは「君に逢ったのはいつだろう」で始まり、アンコールを彷彿させる「星空のディスタンス」がラスト。
限定Bは「DNA」という重厚な始まりで、これまた大ラスを彷彿させる「「君に逢ったのはいつだろう」で終わり。
そして通常盤は一番オープニングらしい「孤独の美学」で始まり、意外な所で「祈り」で終わる構成。
同じ曲でもこれだけ印象の違ったもんが作れるんだよーという自身の表れでもあり、ライブにおけるセットリスト作りを意識したファンサービスみたいなもんですよね。
まぁ今の時代、デジタルデータに取り込んで好きに曲順変えられるからさほど意味はないかもしれないんだけどさー( ´・ω・`)
でもその思いが嬉しいじゃない、とか思ったなー。
3種類買っちゃう人も楽しみ増えるしねー。
ジャケットにしても、構図とフィギュアは同じような感じでも、持ってるギターが全部違うとかね。
結構この方が3枚買う人もまったく違うジャケットであるより楽しめたり。
個人的に限定Bにおける幸ちゃんが、VG-W抱えてたり、通常盤の桜井さんがこの夏イベから秋ツアーで登場させたキャンディアップルのベースを抱えてる所に造形師さんの本気を感じたわ(笑)
楽器も全部細かく再現されてんだよねー。
マニア心歓喜させる粋な仕事ですよね。
後はNo.8TSK-5の傷まで再現してくれてれば完璧だったんだがー(бвб)

さらにアルバムには嬉しい応募特典もっ。
「ドリーム・サマージャンボ"We Get a Treasure!"宝くじ券」として、夏イベイ当日に券を持参すればくじびきで景品貰えるとか。イベント行けないファンも、当たり番号出れば郵送で貰えたりとかねー。
そんなくじだけかと思いきや、その券は同時に
「Alfee Get Requests 2」のリクエスト権にもなってたという。
第二弾へのリクエストが出来る嬉しい企画!
しかもリクエストしたファンには、その名前がスペシャルパッケージに載るという、ファンなら涙物の嬉しさ。
宝くじかリクエストかどっちかだだよー、という事でしたが、即効後者選ぶよね(・Θ・)
アルバム買ったその日に
夜汽車(バンドバージョン)」と記入するなど( *`ω´)
ちなみに2種類限定といいつつ、いつもの如く限定が完売しないので
通常盤が一番レア
という状況だったり(笑)


さてー、アルバムを聴いた印象♪
3種リリースされましたがー、自分は
限定Bしか買ってないんですけどねっ(бвб)
DVDも見たかったけどさー、やっぱしこーゆーブログ書いてるのもあってライナーノーツの方に惹かれるおね(-∀-`)
曲順もやっぱ限定Bがいいな、という印象だったし。
一番ライブのセットリストでありそうよねー、という感じだったし、DNAという宇宙のテーマから輪廻転生で締めるコンセプトも解りやすかったしー。
期待したライナーノーツですがー、
少なねーな、おい( ´・ω・`)
これにしか入らないという事だったから、何ならCDサイズの別冊ライナーノーツが付くのかと思ったお。
8ページしかねーでやんの_ノ乙(、ン、)_
もっと突っ込んだ解説見たかったヨ(・U・)
これだったら限定にしないで、全部入れれたと思うんだがなー。
各曲の使用ギター書いてあったのは嬉しかったけどねっ。
今回、桜井さんは毎度レコーディング ONLYでしか使わない65年のジャズベを全曲使用。
そして幸ちゃんは例の68年のD-45をほぼ全曲。
000-28とかギブソンとかもっと使ってるかと思ったけど、今回は12弦以外ほぼ統一したよーですねー。
王子はけっこーいろいろですがー、思ったよりESPのギターをレコーディングでも使ってるんだなーと思ったり。
特にV系をホントに使ってる事が意外だったわー。
FA-Ⅳなんて、インタビューで使ってるって言ってても「んな訳ないやろー」と思ってたんですがー、使ってんのね(・_・;)
という訳で、限定B盤の曲順で各曲の印象を。


・DNA Odyssey

オリジナルが89年だから、実に23年目にしての新録なんだよねー(・_・;)
全然そんな時が経ってる気しないんだけどっ
しかもこっちのアレンジの方がオリジナルより聴き慣れちゃってるなど(бвб)
間奏から後は一回、「Symphony of THE ALFEE」で収録してるのもあるしねー。
とはいえー、オリジナルからは四半世紀近い間隔があるから、アレンジだけでなく楽器機材はもちろんレコーディングの技術も相当進化してる訳でー。
これ聴いた後にオリジナル聴くと、あまりのパンチの無さにビックリするなど(бвб)
のっぺり聞こえるよねー。
アナログとデジタルの差ってのもきっとあるわなー( ´・ω・`)

このアルバム用のシンセとピアノの新しいアレンジの導入以外は、基本93年 Victoryツアーからずっとやってるライブアレンジまんま。
そのライブアレンジもほぼオリジナルを踏襲しつつ、キメ所のリズムアレンジやギターアレンジが変わってるという程度なので、曲や各所アレンジのディテール自体もオリジナルのまま。
キーも下げるかな?と思ったけど、オリジナルのままですねー。
それでもこれだけハッキリ違いが出るもんですねー。
そしてアレンジを変えた当時のまま演奏している訳でもなく、演奏するたびに細かいアレンジが加えられ積み重ねられての、2012年現在のライブアレンジDNAを今回レコーディングしました、というまさにアルバムコンセプトに沿った曲。
アルバムのオープニングを飾るには相応しい楽曲ですねー。
ライブでの醍醐味や空気観も上手く表現できてるかなーという好印象。
このアレンジ大好きだから、今回収録されて嬉しかった1曲だったり。
ライブアレンジ同様に、♪詰め込まれるEducation ~♪から♪ ~埋没したOriginality♪の間は
バッサリカットっ
ずっとライブでもこのサイズで歌ってるから、こっちでも歌詞は繋がるし曲の流れとして収まりがいいという判断なんだろなー。
うーむ、切られた箇所も入れて収録して欲しかったのが本音( ´・ω・`)
フルで入れて欲しかったかなーというのは聞く側の贅沢だろーかっ。
かなり切られてる割には収録時間が30秒も変わらないっつーね(T∇T)
いかに導入から生ギターのイントロ、そして最後に時間を使ってるかという(笑)
詩の細かい所よりサウンドの構築に神経を使うという、この辺がこのバンドの・・・っつーか川・.B・||の考え方だよねっ。
ライナーノーツによると、王子の使用ギターは基本59年のレスポール、clean箇所(多分間奏の4ビート的な所だと思われる)はジェフベックモデルのストラトという事で。
でもアソコも今回はけっこー凶悪な音してるおね( ´・ω・`)
個人的には全部ストラト系で良かった気がするがー。
ライブ初期の頃の軽いバッキングの音が好きなんですよねー。
幸ちゃんはD-45
♪遠い昔~♪の重ねてるのも全部これ1本で録ったのかなー。
けっこー音色が違う気がすっけど、エフェクトで変えてるだけなんですかねー。

このアレンジで特に好きなのはリズムアレンジ!
いいのーだろーの後のダン!ダン!-ダン!ダン!があってからの間奏がいいよね。
たったこれだけでも曲のメリハリが良くなるし、すっげーダイナミックになるっ。
場面転換がステキー。
トゥルットゥットゥッ~アーからの導入のフレーズに戻る所のリズムアレンジも好きー!
べードラで拍踏んで加速感出してからのドラムフィル
サイコー\( ・ω・)//( ・ω・)\
こっから最後へ向かう感じがすっげー好きー。
この辺はライブの勢いや空気感をほぼ近い形で収録してくれてますよねー。
オリジナルとは大きく変わるイントロ導入・後半パート・エンディング。
導入はライブと同じく6弦生ギター1本で。
普通なら12弦とか何本か重ねたギターアンサンブルをやりたそうな箇所ですがー、なるべくライブそのままでという意識があったのかなー?
変わりに導入からのシンセをそのまま残してますねー。
スッキリしてていいよね。
クリムゾン的なエンディングの仕掛けは遊びもライブのままですねー。
ここのフレーズが固まったの、いつ頃だろーか?
数年はいろいろ試行錯誤してた気がス。
これになってからはもう結構発ちますよね。
ぶっちゃけ
そんなサイズ長くいらないと思うの(бвб)
と思うんですがー(笑)そこは演奏者&バンドマンの拘りなんだろーなー(^_^;)
最後のダカダン・ジャーンもスタジオでやっちゃうとちょっと間抜けだったり(-∀-`)

ギターリフから歌に入った瞬間に生ギターのバッキングだけになる、このアレンジの最大の聴き所だと思う、♪遠い昔~♪からのパート。
ライブでも一番惹きつけられる所ですがー、今回の収録では
ちょっとやりすぎちゃったんじゃねーか( *`ω´)
という印象―。
ハイコードでのオープンコードの響きがすげー好きなんだけどー、多分やる側も思い入れ有りすぎて拘り過ぎちゃったのか、ギターの音色が民族楽器なパーカッションみたいになってんだよねー( ´・ω・`)
生ギターのナチュラルな響きそのまんまで良かったのにー(бвб)
ポコポコいってるおね。
左右で2本、もしくは3本重ねてるのに、生ギターの気がしねぇー。
このパートに限っては「Symphony of THE ALFEE」に入ってる方がシンプルでいいわー。
まぁやってるだけに変えたかったミュージシャンの性かもしれんけどねー(・Θ・)
大期待だっただけに、これはちと残念だった所ですねー。


・ジェネレーション・ダイナマイト

こちらは29年振りの新録(笑)
ライブでは97年ぐらい?から演奏してるバージョンですねー。
やはりこちらの方がオリジナルより聴き慣れt(ry
何でだろーなー、聴いてる回数はオリジナル音源の方が圧倒的に多いはずなのにー(бвб)
ライブアレンジとは言っても、多分譜面上変わってるのは
イントロのギターリフのみっ
後はそのまんま・・・
なのに何故ここまで違うのかと(爆)
しかも
こっちのが遙かに凶悪(#■ハ■)
機材、演奏、音色、そして歌の全てが尖ってて笑っちゃうよねー。
オリジナルがあまりにもマターリしすぎてて、逆にビックリだったり。
オリジナルはハードロック!という感じなんだけどー、こっちはメタル!という印象が強いなー。
ギターの音とかもだろーけど、キーボードの音色の違いがそう思わせるのかも?
オリジナルはオルガンだけど、こっちはモロシンセだもんね。
その辺が鋭利な感じをより強調してるのかもなー。
そして、まだロック馴れしてなかった3人のボーカル・演奏から30年近く超ヘビーな演奏に進化&続けてきたのもこの違いですよね。

幸ちゃんはD-45、そして王子は全部FA-Ⅳを使用してるそーで。
ギターの音色を統一したかったのか、もしくは
時間かけられないので1本でさっと録っちゃったか(бвб)
バッキングトラックは59年とかでもいいような気もすっけど、自分のノリとか気合い的な所でV系使ったのかもですねー。
形から入る58歳児川・.B・||
キーはさすがに(笑)半音下げ。
それもあってか、桜井さん余裕のボーカル♪
この曲だったらオリジナルでも余裕持って歌えそうな気もすっけどねー。
後この音源はタロー君のドラムがいい!!
イントロの怒濤の2バスの疾走感はスゴイよねー。
凄いんだけど細かい音の粒が拡散せずに芯の所で鳴ってる感じ?
長谷川さんみたいに派手な剛速球ズバンズバン投げてる感じじゃなくて、剛球に見えないけど芯にドスンとくる音、みたいな@意味不明
改めてすげードラマーだなーと感じるなどっ。
オリジナルにはないド頭のパァーン!の一発もカッコいーよねー。


・星空のディスタンス

こいつは今回で3回目(「BEST HIT ALFEE 15」にほぼフルコーラス収録されてるので実質4回目)のお色直し
オリジナルから通算5テイク目ですねー。
そのオリジナルもシングル・アルバムでバージョン違うし、ライブテイクもあるし、豊富に音源がある曲。
それもあって正直、収録曲が発表された当初、
アルバムコンセプトとは違うくね??と疑問だった1曲
近い所だと2004年・2006年にやってるしねー。
またアレンジなんてオリジナルそのままだから、他のライブアレンジがある曲いっぱいあるのにー・・・・と。
駄菓子菓子、だかしかーし!
聴いて納得!
あぁ必要だったわ(・-・)(。_。)(・-・)(。_。)ウンウン
何が納得だったのかと言うとー。
導入のピアノに乗せたサビからのイントロね!
この導入からの流れは、何げに
スタジオ音源初収録♪
「THE RENAISSANCE」のアルバムバージョンは歌の最後だしねー。
これは嬉しかったわー。
ファンにとってはこれが一番聴き慣れてる、体に入ってる形だもんねー。
そして、イントロに入る前のドラムフィル!!
ダカダン、ダカダン、ダン!!
コレよ!コレこそがディスタンスよ!!
BEST HIT ALFEE 15」ver.には入ってるんだけどー、曲単体ではコレも初収録だおね。
ピアノ&サビからの「Baby come back!」からのー、ダカダン・ダカダン・ダン!!
完璧な「星空のディスタンス」ついに収録!!
これだけでも相当収録した意味あったよなー。
むしろ、何故今まで入れなかったのかと小一時間(ry

使用ギターはD-45ESPのTakamy Guitar(ソロ部はレスポールのゲイリー・ムーアモデル
Takamy Guitarって、赤いハイライト入れたストラトのヤツだよねー、確か。
レコーディング用でフロイトローズ付のギターもいろいろあったはずなのに、何故このチョイスだったんだろーか?
ジャッジャー・ジャッジャッジャララーのフロントピックアップの音がけっこー独特な感じだから、この音が欲しかったのかなー。
キーはオリジナル。
長い導入はなく、ピアノでシンプルに、B7・A on C#・B on D#のフレーズから即歌。
テンポも割と速めだったり。
ドラムのフィルからはもうお馴染みの形ですねー。
とはいえ、音色のチョイスはエレキだけとっても、2004年/2006年版とはけっこー違う。
特に2004年版は音が割れててなんだかなー、だったので、今回のは満足―♪
現在のライブ形態と同様に、
♪ウォーウォーウォー~♪から♪~駆け抜けろ♪までは3声アレンジ。
そして、後奏後の〆まで収録。
これもBEST HIT ALFEE 15」以外では初スタジオ収録ですねー。

納得の収録だったけど、出来れば後2年寝かして欲しかったなー。
これまで84年(30歳)/91年(37歳)/2004年(50歳)と、ほぼ10年毎にリテイクしてるので、還暦迎えてからのディスタンスが聴きたかったんだよなー。
今回の収録で、実はこれまでのバックメンバーの組み合わせが全部聴けるんだよねー。
オリジナルこそ山石&山木さんだけどー、91年版は菊池&長谷川、2004年版は山石&長谷川、2006年版は山石&タロー、そして今回ただすけ&タローが実現。
各組み合わせを聞き比べるのも楽しかったりします。


・孤独の美学

これは92年秋か93年からやってるバージョンですねー。
ここまでの曲とは違い、メロディ以外はオリジナルの欠片もないという完全アレンジされたバージョン。
オリジナルがプログレロックというかゴシックロックというか、「Nouvelle Vague」なんかに通じる曲調だったのに対し、こちらは雰囲気を残しながらもストレートなメタル曲に生まれ変わってます。
最後のラララーの所ではClassicのフレーズなんかも入れる遊び心もあったり。
ファンが長年収録を望んでたライブアレンジの1曲じゃーないかと。
もちろん、こっちのが聴k(ry
聴く、という点に置いてはどっちも好きなんだけどー。
ギター弾く人は解ると思うんだけど、オリジナルのイントロリフってなんとも中途半端で弾いてて気持ち悪いんだおね( ´・ω・`)
ノリきれないのねー。
その点こっちバーンバーンとストレートな低音&コードリフだけなのでー(笑)弾いててもノレるんですよー。
それだけに、このバージョンが誕生してからはライブでも演奏頻度が多くなった曲ですよね。
またソロの「kaleidoscope」にも通じる世界観なので、王子自身肌に馴染んでんだろーなー。

使用ギターはD-45ESPのメタルレッドクロス
まぁALFEEよりもソロの世界観に近いからギターのチョイスも納得。
慣れ親しんだライブアレンジですがー、間奏ではアルバム用に変拍子アレンジを新しく加えた、まさに2012年verに進化して収録.されてますねー。
キーはオリジナルより
半音上がってます( ´・ω・`)
さすがバケモノ(爆)
ちなみに、過去ライブでのこのアレンジの絶好調時はさらに半音上げてたという鬼畜っぷりだったりっ。
ややこしいけど、オリジナルがEm、そしてこのアレンジのデフォがF#m、今回の収録がFmというキー。
まぁ自分で歌ってんだからいいんだけどな(-∀-`)
大まかな演奏自体はライブで聴いたままの演奏とか勢いですよねー。
今回の収録に辺り、間奏は完全に変更。
新しく作り直されてますねー。
前半の変拍子は4/4と3/4が交互に来る譜割なのかなー。
まぁ7拍子、という考え方ですよねー。
こーゆーのはお手の物だよね。
この曲も「ジェネダマ」同様、
タローくんGJ!な仕事っぷりっ。
ラーララララーの所やエンディングの2バスの足数と音の粒揃えがすげーすげー(・_・;)
Aメロのタイミングの取り方も独特だったり。
後、ライナーノーツには、実は桜井さんが歌うことを想定して書いたという秘話もあったりしました。
マサルの美学 orz


・夕なぎ

収録曲が発表になった時、2009年My Truthツアーで演奏してたAcousticバージョンかなと連想。
せっかくD-45が2本あるからやりたかったんだい的自己満足曲キターーーー\(・∇・)/
と思ったんですがー・・・・
蓋を開けたらなんとバンドバージョン♪
あのツアーで演奏してた感じをバンドバージョンにした、というアレンジですよねー。
なので「doubt,」に収録されてるオリジナルとは、サウンドも雰囲気もガラッっと変わってます。
ライナーノーツによると、「元々ライブハウス時代にやってたアレンジのまま収録」という事だそうでー。
むしろこっちのがオリジナル、という事みたいですねー。
当時からドラム・キーボードレスでこの感じだったのかー。
てっきりAcoustic形態が元だと思ってたわ。
「doubt,」に収録されてる井上鑑さんアレンジは叙情派フォーク調の歌詞&メロディをオシャレにAORに仕上げ、My Truthツアーの時に聴いた印象は拓郎さんの「落陽」風味。
そして今回は・・・
オハイオ×(落陽+ホテルカリフォルニア)=夕なぎ
という個人的感想(бвб)
イメージとしてはー、
拓郎さんが曲作ってCSN&Yと共にバンド組んで、さらにゲストギタリストにドン・フェルダー呼んでレコーディングしちゃいました
的なっ!!\(T∇T)/
自分達のルーツを惜しげもなく注ぎ込んだという、いかにもアマチュアリズム溢れる、らしい作りだよねー(笑)
まぁライナーノーツにも「CSN&Yやイーグルスの要所を随所にスパイスとして・・・
なんて書いてるから、あながち印象は的を得てるんだろーなーと思われっ
まぁ
スパイスどころかそのまんまだけどなっ(бвб)

使用ギターは当然D-45/そしてソロが前曲同様メタルレッドクロス、そしてバッキングがTakamy Guitar
うん、どーしてこのチョイスだったのかと小一時間(ry
レスポール系の方がイメージなんだけどなー( ´・ω・`)
キーは半音落としてあるよーで。
生ギターのリフかっけーわー(・U・)
ツアーでこのリフ聴いた時に、この曲の印象が全然崩れてすっげー好感度上がったんだお。
最初、ドロップDとか変則チューニングにしてんのかなー?と思ってたんだけどー、単にノーマルから半音落としてるだけっぽいですねー。
生ギターは両チャンネルで鳴ってるけど、両方とも幸ちゃんが入れてるよーですねー。
歌のバッキングとか♪明日発ちます♪の後の降りるフレーズなんかは、いかにもAcoustic ALFEE時代のアンサンブルがあって懐かしく気持ちよかったり。
1コーラス終わるまではCSN・・・どっちかっつーとニールヤングな風味かな?
ですがー、1番終わって王子のエレキが入った瞬間
ホテル・カリフォルニアに様変わり( *`ω´)
ソロとか2番のAメロで出てくるツインのフレーズなんかは、テイストというより
まんまドン・フェルダー(бвб)
もうちょっとオリジナリティがあってもいいと思うの( ´・ω・`)
その70年代風のロック色をさらに強くしてるのが、ただすけくんのオルガンですねー。
控えめなんだけどすっげーいい味出してるお。
2番終わりでそのまま次のBメロに行ってるのがなんか新鮮っ。
このバンドに毒されてたら、当然ギターソロだろーと思うよね(笑)
ビックリしたけどなんか潔く思えてカッコ良かったわ(・Θ・)
エンディングのアートゥルルル~は、きっと元は無かったんだろーなー。
今回新たに足したっぽいよね。


・あなたの歌が聞こえる

今回、一番茶吹いたアレンジですた。
絶対俺だけじゃーないはずだ!(爆)
あの私小説のような叙情的な心の中に静かに染みいる歌が、何故こんなに壮大にグローバルに派手になるのかと小一時間 (ry
お茶漬けが食べられると思ってお店入ったら、ソース物コッテリのフルコースダされたようなもんだよな( ´・ω・`)
発売前のFM79.5の24時間特番でオンエアされて、丁度聴きながら(今の時代、音質さえ拘らなければいろんな手でリアルタイムに聴けるもんだねぇー(^_^;))ツイッターしてたら、あまりの事にツイが騒然となったわず。
それまで何曲かかけてて、「なんだよー、もっと劇的に変えろよー」とか文句言ってたらコレが降臨しますた。
えぇ、全力で謝りましたともっ(бвб)
もっとアレンジ考えろとか言ってホントにごめんなさい、許して下さい( ´・ω・`)
とまぁ、そのぐらいトンデモアレンジになってますよね(・U・)
これまで、特に90年代以降は演奏されるたびに違うアレンジだったので、この曲の収録が発表された時に、ピアノメインの超スローのヤツかなー、男目線詞のヤツかなーとかいろいろdkwkしてたんですがー・・・
まさかこう来るとは(・_・;)

さて、ライナーノーツによると「本来映画のワンシーンをイメージして作った楽曲」という話ですがー。
恋愛映画の名作のサントラっぽい方向で考えてたみたいで。
だから鑑さんと話してる内に方向性が変わったのかな?
「For Your Love」というアルバム自体、当時のハード路線を一段落して、今の勢いでAcousticっぽいアルバムを、というコンセプトだったので、若干思ってる方向と違う風になってたのかもですねー。
幸ちゃんがOM-45を手に入れたのも関係してるのかもしんない。
イントロのアレンジも鑑さんが頭捻って考えたもんだったし、このギターの音を生かしたアレンジしたいなー、と思った可能性は有りますよね。
アルバムには「あなたがそばにいれば」というバラード曲もあったしねー。
あのアルバムから27年、今回あえて最初のイメージでリアレンジされた訳ですがー・・・・
まぁ、よくぞここまで思い切ったもんだわ(・_・;)
メロディと詩以外はそう取っ替えだよねっ。
しかもこれまでどこかで演奏されたライブアレンジではなく、このアルバムのためのアレンジ!
ライナーノーツには「オリジナルアレンジの方がいいと思う方もいるとは思いますが、今回のアルバムに免じてお付き合いください・・・」的な事が書いてあって
うん、否定されるの解ってたんですね(бвб)
そりゃそーだよね、アップテンポのロックとか軽い風味のポップスとは違って、この歌の性質上「アタシの心のFavourite」になってるファンも少なくないだろーし。
まして、ファンの数が最大数だったであろう頃のアルバムであり曲だしねー(^_^;)
ざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁщ(■△■щ)
と叫ぶ女性(多分もれなく30代後半以上)が何十人・何百人いても驚かない(・Θ・)
自分でも覚悟してたんだろーなー川・.B・||
いや、このアレンジ自体は素敵なのよ。
イントロの壮大さには心ギュっと掴まれるし、Aメロとのギャップもなかなかいいし、間奏はALFEEファンなら大喜びしちゃう展開だしねー。
あぁ、王道のバラードで、かつ変化も効いてて、らしいよね
この曲に限っては鎌田雅人さんというアレンジャーを迎え(主にストリングスアレンジだと思われる)ガッツリアレンジ作り込んで入れてるだけに、王子のこれがやりたかった感も感じれるし。
狙い通りのドラマチックな映画サントラ風、タイトルバックやクライマックスで流れて欲しいようないいアレンジなんだ。。。。
でも「あなたの歌が聞こえる」じゃーねーよな( ´・ω・`)
まったくの新曲ならそれなりに喜んだのにー(бвб)
残念な58歳児 orz

使用ギターはD-45/Takamy Guitar
これもオリジナルより半音落ちてるのかな?
のっけからビックリするぐらいのストリングスとドラマチックなピアノに圧倒されるなど。(笑)
オリジナルはミドルテンポにあっさり進むけど、こっちはスローバラードにして、コッテリ濃厚な味わいになってますねー。
なんだろー、全体の雰囲気は「君が通り過ぎた後に」を、もっと派手にした印象。
イントロでおっ!?っと思ったのが、生ギターのストローク。
この手の始まりだと、入ってないかコード流すとか弦に絡むオブリいれたりとか、またはガットギター使ったりする事が多いけど、コレはけっこーなリズムギターが入ってて新鮮っ。
2番前とか間奏での演奏の感じがいきなり出てくるんだよねー。
でもカッコよくなってるし、いきなりグォーっと持ってくる弦を上手く支えてるよねー。
で、いきなり派手に持ってきたかと思ったら、歌い始めのギャップが(^_^;)
この展開も読めんかったよなー(・Θ・)
意外性でガンガン攻めて来てるんだけど、乗っかる王子のボーカルがハッキリ前に出すぎてるのがどーなんだろーとか。
もっと柔らかく引き気味に歌い出した方がいいと思うの(бвб)
この筋トレガチムチバカ、声量のコントロール効きややしねぇ(爆)
そんなに感情入れ入れで歌ってる訳じゃーないのに充分濃いとはどういう事だと小一時間 (ry
間奏がまた面白い展開になってますよねー。
テーマのメロディをエレキで聴かせてそのままソロかと思いきや、
まさかの生ギターソロっ
そして泣きのエレキへ繋ぐという、ALFEEファンの心をガッチリ掴む神展開♪
うーむ、とってもカッコよい!
だかしかし駄菓子菓子・・・・
ココは「あなたの歌が聞こえる」に必要か?(・U・)
どっちかっつーと、静かな落ち着いた感情の歌だと思うのよ。
いろんな感情抱え込んで出せないよーなんじゃなく、洗い流された後の単純な感情だと思うのよー(∵)
そこをね、こんな燃えさかる炎と冷たい氷が交わるような「COMPLEX BLUE」とか「殉愛」のような情念コッテリの演歌とブルースのギリギリのラインな展開を何故入混むのかと小一時間 (ry
何度も言うがカッコいーんだよね、コレだよコレ!っつーぐらいカッコいいのよ♪
あなたの歌が聞こえる」じゃーなければっ( *`ω´)
生ギターからエレキの絶妙な繋ぎなんかは
岩佐美咲の「無人駅」を連想しますた( ´・ω・`)@この曲ALFEEに演奏させてわさみんに歌わせたいと本気で願うなど
間奏で場違いなぐらい泣いた後は(笑)またストンと落としたAcousticな3番Aメロを経て一旦リット。
うん、ここはさすがに展開読めたっ(-∀-`)
ラストに向けては思ったほどイケイケじゃないなーという印象。
もっとグワッと盛り上げあるかなーと思ったけど、意外にイントロぐらいの感じでしたねー。
終わり方はけっこー好きー。

しかしまぁ、当時コレにしなくて良かったよね( ´・ω・`)
まぁこのまんまにはならなかっただろうけどさー、この手のアレンジでレコーディングされてたなら、この曲は果たして今ほどの支持を得られてただろーか?
いや、ないと断言できる(-∀-`)
それだけ詩の世界観を、日本人の心に届くよう上手くアレンジされてると思うんだよなー。
あぁ、オリジナルがあのアレンジで良かったと実感。
改めて
井上鑑って素晴らしいと思うなど(бвб)


アルバム後半は次に続くー


ではっ

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はじめまして。

半年ほど前にある検索から偶然このブログにたどり着き
あまりのマニアックさ、そしてあまりの面白さに腰を抜かし
以来、半ば病みつきになりながら過去記事も読みあさっています。

とにかく素晴らしいの一言!
音楽に関してギターに関してこと細かく解説があったり
時に含み笑いを押さえきれなかったりで本当に楽しいブログですね。

あっちゃんさんの知識や経験
そして何よりALFEEの音楽性やメンバーへの愛情がひしひしと伝わってきます。

私もきっとあっちゃんさんと同世代だと思います。
学生のときから王子に憧れてギターを始めて
一時期ブランクはありますが今でもアルコピバンドでギターを弾かせてもらっています。
へたっぴですが、それでもALFEEが大好きであのサウンドを真似たくて
日々楽しく活動しています。

ALFEEさんはいよいよ壮大な生誕祭の年に突入しますね!
そんな彼らへのエールと鋭い切り込み、そしてセンスのある笑い・・・
これからもあっちゃんさんのブログを期待しています。
Ubiさん、いらしゃいませー。
初めまして、よーこそです。

ガッツリ読んで頂けてるよーで、ありがたい限りです<(_ _)>
えぇ、もうどーでもいい事を突きまくって横から斜めから裏から見てる書いてるだけですので笑って読むのが正解です@えつ
昔の音楽雑誌をそのまま取っておいたたまものとでもいうべきでしょうか。

40代半ばぐらいですかー、いろいろめんどい年になりましたねぇ( ´・ω・`)

月に2、3更新あれば良い方のペースですので、忘れないで来て頂けるとありがたいです。
またよろしくお願いしまーす(бвб)ノ
| |_・)
つ、続きを読むまでは死ねない…

ので、引き続きよろしくです(`・ω・´)ゞ
たばてぃさん、いらっしゃいませー


えーっと・・・


・・・


日曜までは夜はYOU TUBEでAKBリクエストアワーセットリスト2013生中継ガン見してるからアップ無理っ( ´・ω・`)キリッ

なんとか生き延びて(T∇T)
_(++)/..... 
|Д゚)











管理者宛の投稿

プロフィール

あっちゃん♪

Author:あっちゃん♪
twitter ID:@venusofrock



ALFEEファンの皆様、よーこそ!
訪問ありがとーございます♪
15の時にALFEEと出会って以来、四半世紀以上のお付き合いの石川在住・一ファンですv(。・・。)イエッ♪
大まかには各楽曲に絞ったあれこれを書いてます。
また楽器の事やライブの事もっ。
お気に召しましたら、コメント等頂けたら幸いです。

なんでも一言っ
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